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車検後のトラブルとは?
- 走行距離106000kmの車に乗っています。昨年2月に車検を受け異常なしで通過。しかし、昨年暮れに左リアブレーキが引きずっていることが判明し、キャリパーの固着が原因であることが分かりました。
- 車検証を見ると、ブレーキパットの残量が9mmとなっており、過去の車検証と比べて増えていることに疑問を感じています。通常なら2年で2mmほど減るはずですが、今回は増えてしまっています。
- 車検の際、ブレーキパットの残量はローターに接触するヤマの部分で測定すると思っていましたが、間違っているのでしょうか?また、このような場合、キャリパーの固着とブレーキパットの計測ミスの関係性を確認することはできるのでしょうか?
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車検整備(点検)は あくまで 車検に通るかの 確認であり 個々の 具合を見る 点検整備とは、違います。 2月に 車検通り 大きな異常が無く 昨年暮れに 異常が起きた 約10カ月後の問題なので 経年劣化による 問題です。 車検時 パットの 残厚測定は 測り方を間違えたか 適当作業だったのでしょう この点は クレーく付けられますが 謝罪と 以後注意しますで 終わりでしょう これ以上は 何もしようがない ブレーキ引きずり問題には、関係有りません 使用者が 点検簿を見て 使用頻度に応じて 点検し 使用するまたは 自身で出来ない人は 整備工場やディーラーで 見てもらう。 10万km走行なら ブレーキキャリパーのO/Hが必要なんです やる人が少ないですが ピストンの錆びや ブレーキダストに寄る固着やカップ(パッキン)の劣化が進むので 今回の様なトラブルが 起きるものです。 日ごろの点検整備で ブレーキダストの 掃除をしっかりやってもらうや ブレーキを多用しない場合は もっと長く トラブルが 起きない事も有ります。 キャリパー形状や ブレーキパット材質によっても 差が出ます。 車検時 パット厚測定は 間違ってましたが 通すだけの車検点検しかしな ガソリンスタンドで車検を行った事に 要因が有ります。 整備と言える 作業が出来る ディーラーや 民間整備う工場なら もう少し 不具合が起こりそうと 発見されたかもしれませんし 年数や走行距離に応じた 整備 部品交換の推奨もされたかと 考えます。 車検直後のトラブルなら クレームも言えますが 10ヶ月後の 経年劣化では、 クレームになりません ご自身のメンテナンス整備管理の問題になります。 ご自身で 判断出来ない場合 信頼置ける ディーラーまたは 民間整備工場へ 日頃の12カ月点検と 車検を 依頼しましょう。
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- superski
- ベストアンサー率19% (388/2010)
パットの台座部分も計測しちゃったんじゃないでしょうか。 >また、このような場合キャリパーの固着と計測ミス?との因果関係をつっこめるのでしょうか。 単なる言いがかり、になると思います。 ディーラー以外は大概、車検を通すだけで整備はしていないはずですから、 例え車検完了、受取り直後にその症状が出てもGSには責任は無いです。 (あなたがどこかで整備すれば良いだけですから)
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
その車が、何千マンから、1億円も、するなら、話は別です。 弁護士をやとい、その、受けた工場を訴えることも出来るかもしれませんが、 それとて、弁護士のダイキン、証明するための作業、おそらく、100万単位のお金が かかるのではと思います。もし、そこまで、と考えていないのであれば、 通常通り、必要な修理をされるべきだと思います。勿論自費でしょうね。
- Kirby64
- ベストアンサー率27% (668/2450)
GSに車検を頼んだ時点で負けだと思いますが…。
お礼
ありがとうございます。 やはり、厳しいですね。どこかつっこみ所はないかと思ってましたが… 他人まかせは、いかん! ということですね。 他のみなさんもありがとうございました。