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最近の日本経済新聞の広告について
初めて質問させていただきます。 最近の日本経済新聞の広告なんですが、以前よりも全面広告が多くなっているような気がします。 バブル時代のような景気が良いときならば、何となく納得できるのですが、現在のようなあまり景気が良くない(?)ときに、 全面広告が増えているのは、何か理由があるのでしょうか? 増えているといっても、特に統計をとったわけではなく、あくまでも感覚的に増えているなぁ、といった程度なのですが(^^;) 素朴な疑問なのですが、その辺りの事情をご存じの方、 よくは知らないけど、このような理由では?というご意見でも結構ですので、よろしくお願いします。
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日経新聞を読んでいないので、どんな企業が全面広告を出しているのかわかりませんが、概ね大企業じゃないですか? マスコミによれば、ちょっと下降線に向かいそうな見通しはあるものの、大企業の景気はだいぶ良いみたいです。 (日経に書いてないですか??) だから、全面広告を打つぐらいの財力はあるのでしょう。 全面広告ならアピール力も大きいでしょうしね。
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- CD-8
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>あくまでも感覚的に増えているなぁ、といった程度 広告のページ数は増えていないはずです。 増えているなぁとお感じになるのは、 他紙に比べて少なかったカラー広告が増え始めたからではないでしょうか。
お礼
お礼が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。 確かに、感覚で多いなぁ、とおもっただけど、ページ数まではチェックしてなかったです。^^; カラー広告は増えているような感じはしますね(これも感覚ですが^^;)確かにカラーの方がインパクトありますので、余計感じたんでしょうね。 ご回答ありがとうございました。
日経は切り抜き(スクラップ)をしやすくするために全面広告を多くして、裏に記事を載せないようにしているとのことです。 『池上彰の新聞勉強術』に書いてありました。
お礼
大変お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 スクラップしやすく・・・なんてことは、全然考えたことありませんでした。 そこまで、考えて編集しているとは、さすが日経ですね^^ ご回答ありがとうございました。
お礼
大変遅くなりましたが、回答ありがとうございました。 景気回復も大企業からなんだなぁと改めて、感じてしまいました。 全面広告。。。いくらかかるんだろ^^;