電話権名義者とインターネット申込者と引落とし口座名義

質問

引越し先のアパートが光しか対応できないということで、光を契約しようとしたのですが、そこでちょっとした問題が発生しました。
　夫婦で住んでいるのですが、
　○電話権は私名義
　○申込者は主人
　○引落とし口座は主人名義
　で契約しようとしたら、すべてが同一名義でないと契約できませんといわれました。夫婦なのになぜ出来ないのか不思議でたまりません。

　ちなみに独身時代住んでいたところでＡＤＳＬをやっていた時は、
　○電話権は父親名義
　○申込者は私
　○引落とし口座は私名義
　で契約できたのに。

　電話権の名義変更にお金がかかるので困ってます。初心者の質問ですが、本当に出来ないものなのか教えてください。

回答No.6

kazuof23

固定電話がどうしても必要ですか？

私の場合は固定電話を休止扱い（電話債券の権利は残ります）にして同一番号移行でひかり電話（クラスA（固定電話並み）：対象IP電話：OAB～JのIP電話（NTT加入電話と同じ番号形式））に切り替えました。
この場合電話線は利用しなくなるので従来の基本料金1700円（税込み1785円）は不要となります、但しひかり電話の基本料金500円（税込み525円）が新たに発生します。

ひかり電話は全国一律8.4円/3分なので長距離は安くなります、ただし110や119番の緊急電話は使えますが一部使えない番号があるので採用に当たっては得失を検討ください。

参考URL：

http://flets.com/hikaridenwa/use/number.html

回答No.5

noname#254184

また補足です光回線をプロバイダーパック(withフレッツ)で契約してみてはいかがでしょうこの場合ですと光の料金とプロバイダーの接続料金がプロバイダーから一括請求され支払い方法もプロバイダーに登録した支払い方法になります

回答No.4

noname#254184

また補足です光回線をプロバイダーパック(withフレッツ)で申し込んでみてはいかがでしょうかこの場合ですと光の料金とプロバイダーの接続料金がプロバイダーからの一括請求となり支払い方法もプロバイダーに登録した支払い方法になります

回答No.3

noname#254184

補足です固定電話を休止しない場合は光と固定電話のりょうきんを一緒(合算)することもできます詳しいことはNTTに聞いてみてください

回答No.2

noname#254184

基本的には光と固定電話は別回線になります
「すべてが同一名義でないと契約できません」というのはおかしいですね一度MTT116か料金担当(0120-875-225)に聞いてみてはいかがでしょうか電話(加入)権は固定電話を引くときに買う権利です

回答No.1

takaya0131

光電話は、NTT等の電話加入権（施設設置加入金支払の名義）は関係ないです。（休止になるので）NTT等のセールスとよくお話しください。