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自来也の螺旋丸
よく考えたら自来也はなぜ螺旋丸が使えるんですか?教え子(四代目)に教えてもらったのですか?
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多分それに関する情報は本編にはないと思いますので、思いつく限りの可能性を挙げてみます 四代目に教えてもらった可能性はあります それは四代目が開発した術だからです 新術の講習会とかやったかもしれません(ちょっと笑える) また、四代目が使っているのを見て、覚えたのかもしれません(写輪眼があれば簡単ですが、そうでなくても理解できる人もいるでしょう) その他、四代目が後世に術を残す為に書にその方法を書いておいたのかもしれません 実際ナルトは多重影分身を秘伝書読んで覚えましたよね もしかしたら四代目が開発している時に、自来也が関与していたのかもしれません あとは四代目が開発して、他の誰かに伝授、伝授された人が自来也に教えたって可能性もなくはない 例えば三代目辺りなら中継役としては十分有り得るでしょう
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- Antithese
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回答No.2
螺旋丸は四代目が「開発」したのであって、四代目にしか使えない術ではありません。 例えば体操なんかでも人の名前を冠した技などがありますが、そうした技は「開発」した本人以外にも多くの人が真似をしています。 新技や新術というのは思いつく、その発想こそが独創的なのであって、ひとたび完成した技(術)は血系限界でもなければ努力すれば誰でも真似ることはできるのです。 自来也ほどの忍者にとっては、何度も見る機会のあった螺旋丸を真似てモノにするくらいは容易いことでしょう。
質問者
お礼
参考になりました、ありがとうございます。
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