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「お茶吹いたwww」という表現について
掲示板で面白い書き込みに対して「お茶吹いたwww」みたいなレスが付くことがあると思います。 これは「それぐらい面白い」という比喩表現で使われているのでしょうか? それとも本当にお茶を吹いてしまった人が書いているのが通常なのでしょうか? 空気が読めない質問ですみませんが、宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
あくまで比喩ですが、実際にお茶を吹いて居る人が居ないとも言い切れません。
その他の回答 (4)
- taketan_mydns_jp
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回答No.5
> 空気が読めない質問 空気が読めるの?の空気と同じでしょうね(笑。
質問者
お礼
現実的にお茶を吹くことはできますが、空気は読めないので、問題としては違うかと思います。
- poponponpo
- ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.4
パソコンの画面を見ながらお茶を吹いたら、掲示板に書き込んでいる場合ではありません。 実際に今、お茶を吹いたらどのような行動をするか考えてみてください。
質問者
お礼
吹いた程度によりますし、拭いてから書き込むかもしれませんよね。
- Ceren
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回答No.3
「噴飯(ふんぱん)」「噴飯もの」という表現がありますが、 これのくだけた表現と思えばよろしいかと。
質問者
お礼
そうですね。ただ、「噴飯もの」という使われ方なら迷いませんが、もし「噴飯した」と書かれたら迷います。
- u-kokkkei
- ベストアンサー率30% (76/247)
回答No.2
主に比喩表現です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。