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「ソフトウェア音源」ってなに?
DTMで「ソフトウェア音源」ってなんですか? IT用語辞典などで探してもわかりませんでした。 ソフトウェアじゃない音源もあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ソフトウェア音源とは、パソコンで動くプログラムで音を作ることです。対してハードウェア音源とは、専用の外部機器に演奏命令を送って音を作ります。 いずれも楽器の音色などの情報と、演奏命令から音を合成します。 ソフト音源のメリットは、パソコンの他に音源が要らないこと、アップデートによって音質や機能などを向上させられること。デメリットは、パソコンのCPUに負担を掛けるため同時発音数に制限があったり音質がパソコンの性能に依存すること、発音遅れが発生すること。 ハード音源のメリット・デメリットは上記の逆です。
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- x1va
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回答No.1
> ソフトウェアじゃない音源もあるのでしょうか? 当然あります。 http://www.roland.co.jp/products/dtm/SC-8850.html http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/dtm/mu2000ex/index.html こういうものの音色をソフトウェア的に模倣したのがソフトウェア音源です。
質問者
お礼
早い回答でとても助かりました、ありがとうございます! こうゆうもの見たことはあったのですが、これがハードウェア音源だったのですね
お礼
早い回答でとても助かりました、ありがとうございます! 「ソフトウェア音源→パソコンで動くプログラム」、「ハードウェア音源→外部機器」という説明がわかりやすかったです