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雨の日の自転車と車の事故
雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていました。 片側一車線の道路の左側の歩道を走っていたのですが、信号のない三叉路でワゴン車が左折をしようと歩道を半分以上ふさぐ形で停車していました。 私は車の前を通り過ぎようとしましたが、車が少し前に進んだので、ぶつかると思い驚きブレーキをかけましたが遅く、運転席側の側面ドア部分に衝突し、跳ね返る形で転びました。 相手方は ただ停まっていただけなのに傘を差した自転車が勝手にぶつかってきた と言っています。 私は 停止していた車が動き出して驚き、向こうがそれに気付いて停まったがそこに私がぶつかった、というのが実際だと思っています。 相手はすぐに物損扱いでの示談を求めてきましたが、とりあえず警察を呼んで事情聴取を行いました。 警察は相手方(車)の人に、 法律では歩道の手前で停止することになっているが、と言っていました。 私の方にはやはり、雨の中傘を差しながら片手で運転していたため、ブレーキが十分にかけられなかったのは当然だ、と言っていました。 被害は相手方の車に自転車のタイヤの大きさほどの縦長の凹み、こちら側は自転車のフレームのゆがみがあります。 私はその後すぐ受診しましたが、肩・膝の打撲と左手の親指近くの捻挫と骨折の疑いとの診断書をもらいました。 今までも雨の中自転車に乗っていて、車と事故にあったという質問はありましたが、見方がそのケースによってまちまちでした。 上記の私のケースですと、過失割合はどうなるのでしょうか。また、こちら側は自転車だったのですが、相手の保険会社と不利にならないように交渉していくにはどうしたらいいのでしょうか。 以上、非常に長文になりすみません。よろしくお願いいたします。
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- odjmztvou
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簡単にいうと保険会社のお客様は加害者です。 被害者は、金を請求してくるだけの交渉相手です。 ビジネスである保険会社はお客様の言い分・主張を 元に交渉してきます。 あなたは自分の意見・主張を通す以外方法はありません。 事実・真実は誰にも分かりません。 お客様に主張通り交渉すれば保険会社は支払いを 抑制できます。 あなたは証拠を突きつける以外ありません。 妥協するのも方法の一つです。 悪質な加害者には厳罰嘆願書を出すという方法もあります。 過去の質問者の嘆願書についてのURLを入れておきます。 診断書には、全治何日と書かれていますか? 骨折の疑いでは、1~2週間でしょう。 レントゲン撮影をして骨折の有無を確認してから 診断書を取り直して下さい。 骨折であるならば全治1ヶ月くらいの診断書になると思います。 警察に提出する診断書の日数によって相手の免許停止期間など 大きく違ってきます。 またたまにその事を交渉に利用する人がいますが無駄です。 保険会社に契約者の免許や罰金は関係ありませんから・・・
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
追伸 診断書は警察に提出 人身事故処理してください。 後日トラブったとき、人身処理しなかったために、保険が機能しないこともあります。当たり前のことを当たり前に処理することですね。
お礼
実際にケガをしているので、仰るとおり、人身事故として処理をしていこうと思っています。
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
ま~ぁ 書き込みからどっちもどっち お互い不注意ですね。 自転車、故に書き込みから多少被害者意識をおもちのようですが、相手保険加入であれば、保険会社と割合については話し合いで決めれば良いでしょう。 過失相殺で影響があるのは物損被害についてのみです。自転車被害はたかがしれてますが、車の修理代については結構それなり高くなりますよ? >相手の保険会社と不利にならないように交渉していくにはどうしたらいいのでしょうか。 保険会社はそれなり、過去の事例に基づき客観的な判断をします。 保険会社との交渉が不利 不利益になるということはありません。大抵は過剰な被害者意識による過大な自分過失を少なくしたいという意識によるものではないでしょうか? むしろ、当事者同士での話しあいのほうが感情的になりやすく、また過去の判例に基づく知識がないまま、双方利害が対立して冷静に話しあうことはできないと思います。 人身部分については、自賠責がありますので、基本的には過失相殺にこだわる必要はありません。 120万限度に100%賠償補償されます。 あまり、過失にこだわることなく交渉された方が良いとは思いますが・・・?
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 事故時より、相手方(車)より何回も「物損扱いで」と言われていたために、書き込みが少々感情的になっていたかもしれません。 また、相手方が凹んだ車体の修理について「知り合いの車屋に頼む」と言われていたため、不安になっているということもあります。 いずれにせよ、仰るとおり、保険会社に入ってもらい、話を進めていくのが基本なのかなと思います。 もちろん自分の過失はきちんと認めたうえで。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、自分に非があることも含めて、きちんと事実を伝えていきたいと思います。 過失割合の話はそれからになるのでしょうか。 骨折の疑いがあるのは、医師でも診断が難しい場所らしいのですが、精密検査を受けて、正確な結果を求めようと思います。