自分で車を運転しない人にはありがちな事象です。
(たぶん今回の相手もそれに該当するのでしょう)
凄く腹が立つけれど、弱者を守ることが道路交通法です。
(事故が発生した場合、場所は関係ありません)
動いている者同士の場合、警察の事故証明を参考にして保険会社が割合を協議します。
悔しい気持ちは察しますが、万が一、事故が起きた場合は決して示談をしないこと。
警察に仲介してもらい事故証明書を作ってもらうこと。
事故証明書がないと正当な判決ができません。
相手が軽症だろうと思って示談すると、あとからゆすり・たかりが発生します。
しかし、事故証明書がないと警察も介入できません。
今回は勉強したと思い、我慢してください。
(相手の視線が許せない気持ちは、良くわかります)
お礼
ありがとうございました。反省しました。