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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大阪市立高校(枚方市)の生徒が)
大阪市立高校の生徒割合についての懸念
このQ&Aのポイント
- 大阪市立高校の生徒割合が大阪市民よりも外部の生徒の方が多くなっているため、運営の意義が問われています。
- 市外在住生徒の多さが市の出費を増やす懸念がありますが、教育の目的を考えれば市民のために貢献することは問題ありません。
- 大阪市立高校は将来を担う人材の育成が目的であり、それには多少の税金の投入も必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。市職員ではありませんが、県職員としての個人的考えを書きます。 1.大阪市民からの市民税による教育サービスが、大阪市に対し市民税を納付していない市民の子弟のために行われるのは問題があるのではと感じます。 2.なくすべきムダのひとつとして採り上げているのではないかと思います。 まず、記事に採り上げた新聞社に直接お尋ねになるのがよいかと考えます。
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- GJ-Officer
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回答No.1
お尋ねになりたいことは何ですか。
質問者
補足
憤りの余り質問の趣旨がぼやけてしまいました。申し訳ありません。 1.なぜ大阪市立高校の生徒数に対する大阪市民の割合が少なくなっては不都合なのか。 2.大阪市は税金の無駄遣いを他にもしていると思われるのに、なぜ大阪市立高校の問題だけを槍玉に挙げるのか。 以上2点です。改めてご教示、ご回答よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 では大阪市営地下鉄や市バスはどうなるのでしょうか? 「大阪市民からの市民税による交通サービスが、大阪市に対し市民税を納付していない乗客のために行われる」のも問題という事になります。 地下鉄は運賃を徴収している、と言われそうですが、大阪市立高校も学費を徴収してるので同じだと思います。 同趣旨の文章を新聞の読者欄宛てに送付してみます。 もし採用されれば私の素性がばれてしまいますね(笑)