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米国企業の人事
現在日本企業で働いています。 日本企業ではお昼休みの過ごし方も、職員の評価の1部になっているところがあるかと思います。たまに一人で外食に行くと、何か仲間とうまくいかないことがあるのではないか、とか、それをわざわざ確かめるために、上司も時間をずらして昼食時に席に残って部下を見ていたりといったことがあると思います。 米国企業ではこのあたりは如何でしょうか?十把一絡げにはいかないでしょうが、米国企業で働いている方、あるいはその経験がある方がいらしたらご教示頂ければ幸いです。 社員同士のコミュニケーションは常にとっておいたほうが楽しいですし、仕事もうまくいくとは思います。ただそういったことが日本企業では深く人事評価に繋がったりするようで、時として腑に落ちない気持ちを覚えます。
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補足
そうですね。確かに企業の色々な流れで、文化が変わってしまうということはあるのでしょう。。 私も時として昼食時くらい皆バラバラで構わないという考えです。男性の場合は日系企業でもバラバラのこともあると思いますが、女性の場合だと一人で外に行くことが見受けられると、人とうまく合わせる事ができないといった目で見る上司が多いように思われます。私はその辺りはケースバイケースで構わないのではという考えですが、日本企業ではなるべく多く他のスタッフと昼食を一緒に取ることが、業務の1部として求められているような流れがあるように思います(主に女性社員に対してですが)。女性社員の場合はその辺りをいつまでも気にする方が多いので、スパッと割り切れずなんだかやりずらいなと感じることが多いです。