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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マクロビオティックについて)

マクロビオティックとは?

このQ&Aのポイント
  • マクロビオティックは、健康を促進するための食生活の一つです。
  • しかし、マクロビオティックを実施することで弊害が現れることがあります。
  • 具体的には、気持ちの安定ややる気の低下が起こることがあります。

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noname#45708
noname#45708
回答No.1

ずいぶん前、マクロビオティックについて書籍やサイトなど調べていた者です。マクロビオティックには種類がいくつかあるようですが、いわゆる「玄米菜食」のことでしょうか?もしそうなら多少お答えできます。玄米以外の穀物であっても、同様のことが言えると思いますが) 玄米は近年ブームで、健康食の代表のように言われているのですが、実はけっこう危険だそうです。 ■玄米は白米で落とす部分がついたままなのですが、その部分に農薬が多く残留しいるので、よほど産地や生産方法が信用できるものでないと農薬を多く摂取することになるので、危険。 ■玄米は咀嚼をかなり多くしなくては胃が荒れる。咀嚼力の弱い子供には向いていない。 ■菜食は体にはいいが、ほどほどにしないとたんぱく質や鉄分が慢性的に不足する。(覇気がないのはこの辺が原因かも。) ■玄米+野菜ばかりの食事では食物繊維の取りすぎ。(取りすぎも有害だそうです。)※昔の人は玄米食べていたじゃないか!と言われそうですが、昔の人は穀物をたくさんは食べなかったそうです。) ■人間は塩分をとらないと闘争心が失せる。 まあ上記は序章ですが、複数のサイトや書籍に同じ内容の気になる記述がありました。 ■玄米菜食を長年実践している人たちは肌が黒ずんでガリガリにやせている人が多く、周囲の人間が注意しても全く聞く耳を持たなくなる。まるで宗教にはまっているかのように「玄米菜食」だけが正しいと信じ、禁欲生活をしているかのようになる。 有名な医学博士の中にも上記のことを言っている方がいて、「キンピラゴボウを食べながら自分もキンピラゴボウのような体になった」と冗談めかして語っていました。 あと、別のサイトでは確かこのような内容が書かれていました。 ■ある看護婦さんが玄米菜食を娘に長年実施させたところ、(玄米菜食と因果関係があるかは分かりませんが)小児糖尿病になってしまった、という内容でした。 実は私もマクロビオティックをはじめたものの、結果的に中止しました。何でもほどほどが一番良いようです。

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