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かぶと虫の幼虫に変なものが

数日前から蛹になりそうに少し黄ばんできつつあった幼虫に、気が付いたらおしりの部分に1センチくらいの黒いふくらみが2つ出来ていました。目のようなものもあり気になったのですがしばらく放って置きました。 子どもが気になって割り箸で触ってみたら汁みたいなのが出てきたとのこと。私もそれを聞く前にやはり割り箸でちょっと触ったときもそうでした。幼虫を持ち上げるとそれはお尻にくっついていて… 最近幼虫の足も動かなくなりそのふくらみも無くなり、幼虫は黒っぽくなって死んでしまったようです。 それはなんなのでしょうか? 他の幼虫二匹も含め、今年は飼育マットの上で蛹になったのでよく観察できました。

みんなの回答

  • lop_lop
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回答No.1

幼虫がケガをするとそうなります。 黒いふくらみは、キズが治りかけたカサブタです。 なにもしなければそのまま成虫になれます。 その部分を突いたから、またキズが破れて体液が出てしまった のだと思います。 これは狭い容器に多数の幼虫を入れたときなどに時々あります。 複数飼っていて誤ってあいてを噛んでしまったときにこうなります。 また餌の質が悪くなったときもこうなりますよ。

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