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カブトムシの幼虫を飼ってます。

多分、現在さなぎになっているかと思われますが、気になる点がありメールしました。 幼虫が潜っている土の表面に白い綿みたいなものが大量に発生しております。 霧吹きはしてないので表面は乾燥しているかと思いますが・・・ 白い綿みたいなものは何なんでしょうか?カビですか? 取り除かないといけないでしょうか?幼虫、さなぎに影響ありますか? さなぎが成虫になったとしてこの白い綿のような土では成虫は飼育できないでしょうか? 新しい土に替えた方が良いかどうかお手数ですが教えて下さい。 よろしくお願いします。

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  • tetu758
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回答No.3

カブト、クワガタ等の飼育経験から回答をします。  これは幼虫の糞尿が腐敗した物ですので本来は幼虫の段階で入れ物を交換する等して行うのが正解であり、それを養分としてカビや細菌が繁殖をしたものです。他にもタマムシ、カミキリでもそうですが、これ等は幼虫の段階では簡単に交換ができますが、サナギになるとこれらは寄生して殺し、養分として繁殖をします。これはセミ等に寄生する冬虫夏草の類ですからサナギは手遅れの可能性が高く、この状態になっている点は否めません。  サナギの段階ではパソコンのリカバリーの様な再起動の繰り返しを幾度も繰り返して成虫になり、この時が孵化の段階で危険な時です。本来は幼虫の段階で最低4~5回はマットを入替て対応し、サナギの時期は触らずに対応します。接触する事自体が危険ですし、衝撃死をしますので流石にサナギに触る事はできません。  クワガタの菌糸飼育は素人が行う飼育ではありませんし、10年以上飼育した者やそれらの方に指導を受けた者が飼育する方法ですからリスクはあります。

noname#198608
質問者

お礼

返信ありがとうございました。 とりあえず白い綿みたいなものは取り除きました。 おっしゃる通り土の入れ替えは1回しか行っていなかった ですし成虫にならない可能性高そうですね・・・。(涙) 今後は気を付けます。

その他の回答 (2)

回答No.2

私は2回ほどカブトムシの卵から成虫まで飼ったことがありますが、そのような経験はありませんでしたので、確信をもって答えられないですが、カブトムシがさなぎの間は外部からの刺激を避けた方が良いので、土を全部替えるのはやめた方が良いと思います。土は、市販のクヌギマットですか? たぶんカビであろうと思われますが、表面だけ取って、様子を見られたらどうでしょうか?

noname#198608
質問者

お礼

早速の返答ありがとうございます。 今晩でも白いカビみたいなものは取り除きます。 表面だけ取って様子を見てみます。 ありがとうございました。 土は昆虫ショップで購入したクワガタ成虫&幼虫用の マットです。

回答No.1

カビです カビの菌がさなぎに寄生して死んじゃうこともあります(泣)

noname#198608
質問者

お礼

早速の返答ありがとうございます。 白いカビのようなものは今晩早速取り除きます。