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ホットスポットに自分のPCを繋ぐと不正アクセスされる?
以前、インターネットカフェにおいて、それぞれの端末PCがLANで構築 されている場合は、それら端末が残したブラウジングの履歴がホスト経由で 筒抜けになる(見られてしまう)可能性があるという情報がありました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=153128 ならば、これから流行になろうとしている、NTTコムのホットスポットをはじめ とする、ユーザーのモバイルPCを公共的な無線LANエリアに持ち込むこと によって受けられるインターネット接続サービスにおいても、同様の恐れ (自分のPCにホストサーバーや他の端末からアクセスされて、PC内にある ファイルを閲覧されたりデータをコピーされてしまったり、はたまたウィルスを 埋め込まれたりする事態)があり得るのでしょうか? 同様に、ブラウザで入力したパスワードなどのデータが漏れる可能性はない のでしょうか? この場合、環境条件としては、一応、サービス提供側が「セキュリティ上の 対策は万全である」と宣言している(セキュリティ管理に自信を持っている) ことを前提にしておきたいのですが。 (万一、そのサービス提供者側の社員の中に悪意のある者がいた場合は、 どんな強靭なセキュリティシステムも破られるのかもしれませんが。)
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基本的に破れないというセキュリティは無いかと思いますが、破りにくくする事は可能かと思います。 インターネットカフェの場合は、セキュリティなどは考えられてないので、そちらと比較すれば格段に良いかと思います。 この点は、何も無線LANに限った事ではなく、ADSLなどの常時接続でも起きうる事かとおもいます。 (どこかの低価格ADSLでもあった様ですし) 色々セキュリティの為に、実証実験も行なわれている様ですので、こちら側としては共有は外しておくなどの対策ぐらいは必要かもしれませんが、いかがでしょうか。 私も近々NTTコムではありませんが、スポットは利用しようと検討しています。
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- stingray
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>NTTコムのホットスポットをはじめとする、 >ユーザーのモバイルPCを公共的な無線LANエリアに >持ち込むことによって受けられるインターネット接続サービスにおいても、 どこであろうとオンラインである限り, 不正アクセスされる可能性は否定できないのですが。 ただ,ホットスポットでは非常に動的にマシンが動くので, ハッキングやクラッキングに時間がかかると, 既に対象のマシンはどっかに移動してたり, 電源がOFFになっている可能性が高いと思いマスが・・・。