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外壁面積の計算方法に疑問がある!ハウスメーカーの見積もりは妥当なのか
- 新築を考えている方にとって、外壁の面積と費用は重要なポイントです。しかし、ハウスメーカーの見積もりには疑問があります。実際には、足場や窓の加工などの費用も外壁の計算に含まれるべきなのに、単純に縦×横の面積に単価を掛けて計算されているようです。これでは納得できません。窓やドアの代金も支払っているのに、二重に取られているような気がします。見積もりの段階でざっくりとした金額を提示されているものの、実際の請求はどうなるのか疑問です。
- ハウスメーカーから提示された外壁の計算方法には疑問があります。実際には足場や窓の加工なども外壁の費用に含まれるべきですが、単純に縦×横の面積に単価を掛けて計算されているようです。窓やドアの代金も支払っているのに、二重に取られているような気がします。見積もりの段階でざっくりとした金額を提示されているものの、実際の請求はどうなるのか不安です。
- ハウスメーカーの見積もりには外壁の計算方法に疑問があります。実際には足場や窓の加工などの費用も含まれるべきなのに、単純に縦×横の面積に単価を掛けて計算されているようです。窓やドアの代金も支払っているのに、二重に取られているような気がします。見積もりの段階で大まかな金額を提示されているものの、実際の請求はどうなるのか疑問です。
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質問者さんの考える計算法だと(窓やドア分を除く)、ゴミのような半端な材料も外壁に張って継ぎはぎになりますね。 建物の凹凸分については、立面4面の縦横を計算するわけですから、計算できていますよね。 足場はエアコン取り付けなどにも使いますが、9割方外壁用に使っています。ならばエアコンに乗せるよりも外壁に乗せる方が理にかなっていますね。 外壁は割付図を用いればさらに細かくも拾えますが、どんなに細かく拾っても現場で切り間違えが一度あれば、発注しなおし=配送代がまるまるかかります。そういった若干の予備も含めて考えると、大雑把に拾ったものと綿密に細かく拾ったものと、差額が±5万ということも良くあります。 大雑把なようで、実は理にかなっていることが非常に多いです。もちろん担当者が経験不足の場合は除きます。 騙されたと思って現場を毎日見てください。半端以外の材料が余っていることなど、ほとんどないはずです。 ですが、質問者さんの言うような詳細な見積りをポリシーにしている会社もいくらでもあります。信用できないな、と感じたら詳細な見積りを作る会社に依頼してはどうでしょうか。
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- paonta
- ベストアンサー率29% (41/139)
一条工務店は、建坪×単価のみで見積りが決まります。 建坪が広くなれば単価は少しずつ下がって行きます。 見積りは本当にこれだけです。 そして値引きは(表向きは)一切しません。 こういうところもあるんですよ。 参考までに。
- nonbay39
- ベストアンサー率20% (759/3623)
納得できなければ、あなたがそのメーカーと契約するのを断れば良いです。 あなたの希望のように細かい算出をする工務店もあるようです。その代わり値引きを一切しないようですが。 要は総額で考えた方が良いです。積算など適当に後から作った可能性もあるので追求しても無駄でしょう。 実際にそのまま建築し、請求はその見積もりの金額であっても、業者内の内訳はその見積もりに書いてあるとおりでは、ほぼないでしょう。 あなたの出したい予算を向こうに提示し、納得のいくプランであれば契約、そうでなければ断る方がシンプルかつ有用だと思います。 車を買うときにいちいち、ピストン1個、塗装賃、ガラス1枚、エンジン組み立て工賃などなどを、いくらとか積算して買わないのと同じです。
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
家というのは総額で1000万を超える特注品、部品点数はとんでもない数が存在する製品です。加工も千差万別です。 それをいちいち細かく計算していたのでは、その計算に必要な費用が膨大になります。だから経験的に得られたコストとの関係からそういう簡易的な計算が生まれています。 家自体にそういう細かな計算コストをかけたいのであれば、そういう計算が出来ないというわけでもないでしょうね。ただm2単価というのはかなり細かな積算をする公共事業でもやはり事情は同じです。 それを更に細かくとなるととんでもない話になります。 家の何割かが単なる計算のためのコストに費やされるという事態は避けたいですよね? つまりそういうことです。