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検死官と監察医の仕事
検死官と監察医の仕事について教えてください。 検死官と監察医の仕事の違いについて、すでに何人かの方の質問でも読んだのですが、 いまひとつイメージが沸いてきていません。 日本(地域差があるということなら東京の場合に限定して)の場合、職業として検死官と監察医を考えた場合、どういった機関に所属し、どういう流れで解剖を依頼されるのか、その場合解剖を行うのは何処でなのか、など具体的なことがわかる方お願いします。 いわゆる刑事ドラマで見られるシチュエーションのように、例えば殺人事件と推定されるような死体が見つかった場合、事件性があるということで司法解剖を行うことになるでしょうか。 その時検死を行う人物は警察医か大学の法医学研究室の先生、というのが一般的なようですが、「警察医」とは実際には警察内部の組織に属する人で、警察内部に常駐している人なのでしょうか?また、事件性のある死体が見つかったときに、監察医務院の監察医が検死をするという可能性は全くないのでしょうか? 質問が駄文長文ですみません。よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 監察医のいる所といない所では状況が異なるのですね。 実は現在、ある作品の台本を制作している過程なのですが、 東京が舞台で、他殺と思われる死体が発見された場合、 監察医務院の監察医が検死を行っていても 間違いではないということでしょうか。 繰り返しになるようでしたらすみません。