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無差別凶悪殺人鬼死刑囚の脳を解剖する必要性について
- 無差別凶悪殺人鬼死刑囚の脳を解剖する必要性について考えてみましょう。
- この記事では、無差別凶悪殺人鬼の脳を解剖して研究する必要性について議論します。
- 無差別凶悪殺人鬼の脳を解剖することが、犯罪の予防や凶悪事件の解明に繋がる可能性があると言われています。
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「鬼」という字で酒鬼薔薇聖斗を思い出しました 削除覚悟での回答ですが、母親と弟が某所へ出戻ってきました 当然、小学校編入ですが大ブーイング そりゃ、そうですよね あれだけの犯罪やったんだから 結局はある学校に編入したと聞きました 酒鬼薔薇はなんちゃらセラピーとかふんちゃらカウンセリングよりも脳の解剖が一番 いったいどういう感覚で生き物を切り刻んだり出来るのか理解できません 脳の解剖と少年法の改正ですね
その他の回答 (3)
あれ? 普通に死刑囚の遺体解剖はされてますが。事前に献体の署名をしてあれば死刑囚だろうとそうでなかろうと大学の医学部とかに引き取られて解剖されてるはずですよ(といっても一般の人の献体はそれほど多くないのでたいていは死刑囚だそうな)。 医学部の献体の解剖といえば、半年ぐらいかけてじっくりやるから脳みそも全部かきだされてるはずです。物理的な異常などがあれば、既にどこかで発見されていると思うんですが。 それと、よしんば脳に異常が認められたとしても、それが先天的なものか後天的なものか、判断は難しそうですね。もし先天的な欠陥というなら、これは脳を解剖するより遺伝子研究をしたほうがいいでしょう。
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ありがとうございました。
- alflex
- ベストアンサー率26% (229/869)
で、どうします? 同じような脳の構造を持った人がいたら何もしてなくても死刑にしますか?
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ありがとうございました。
- -9L9-
- ベストアンサー率44% (1088/2422)
どちらかといえば脳のハードウェアではなくソフトウェアや化学的な発現だと思っているので、解剖学的なアプローチでは解明できないという見解です。従って、たとえば解剖してはじめて個々のシナプスの影響まで分析できるというのなら解剖する価値はあるかも知れませんが、解剖してもそこまではわからないとか解剖しなくても調べられるのなら、解剖する意味は無いと思います。
お礼
ありがとうございました。
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ありがとうございました。