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第一通報者は犯人として疑われるのですか
殺人事件や火事などにおいて、警察は死体発見者、第一通報者をまず犯人として最初に疑うことが捜査の原則と言われていますがこれは事実ですか。 これが事実なら死体発見者、第一通報者は後々非常にやっかいな事態に陥るのではないでしょうか。 となると何を見ようと、何を聞こうと簡単には通報できないシステムではないでしょうか。
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とりあえず、疑うのが捜査の鉄則ですね。 そこで話を聞きながら、疑いの有無を判断します。 そこで疑いのある供述をすれば、何度も聞かれ整合性を確かめます。 疑いが無ければ、解放されますが、その後も話を聞きにくる場合もあります。
お礼
つまり関わるようなことはすべきでないってことですね。