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通販商品などの類似品について
こんにちは。 カテゴリが良く分からないのですが質問させて下さい。通販などでよくヒット商品(最近なら乗馬運動するものなど)が出ると必ず他社などからまったく同じようなる類似商品が出ますけどこれっていいのでしょうか?訴えたりしないのでしょうか。(作り方は違ってもコンセンプト、アイデアなど盗作ですよね)
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そもそも特許などの知的財産権として認められていないといけません。 次に販売差し止めや賠償を求める裁判を起こさなければいけません。 自分の権利の範囲や裁判にかかるコストなどを総合的に判断します。 通販などは開発者が別でいろいろな会社に販売させている場合もあれば 販売メーカーが違うだけで製造元は実は同じなどいろいろあります。
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noname#37696
回答No.2
こんにちは。 深夜の通販番組の市場は3兆円規模だそうですからまねをする類似品が出回ってもおかしくない世界ですね。 下の方の回答にもあるように、実用新案とか特許とかが登録されているかでしょうね?それがない限りは、似たようなコンセプト、似たようなアイデアとしか判断されませんので。でも所詮まねたものは、まねたものなので消えていくことが多いと思います。 また、OEMと言って製品の基本的な部分は同じメーカーが作って表面的な部分を販売先用にしたものなどが販売されるケースはあると思います。
質問者
お礼
回答有難う御座います。 そうですね。通販業界なんて類似品があってなんぼの世界かもしれないですね。素人にはよく分からないですね。でも、類似品を買ってしまった消費者は可愛そうですけど。 また、かつらメーカーのヘヤコントクトもどうなっているのですかね。素人目にはアデランスのは完全な二番煎じのパクリに見えてしまうのですが・・^^;;
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり日本は賠償金などは安いのですかね。アメリカとか何百億とか払わされそうですけどね^^ 販売元など色々複雑そうですから、何かからくりがあるのかもしれないですね。また、メーカーも通販なんてブームが過ぎれば売れなくなる一発商品だから諦めているかもしれませんね。