• ベストアンサー

変わった経歴のJリーガー

地域リーグからプロになった いったん引退してからプロに戻ってきた 海外で活躍しプロになった、など 珍しい経歴のサッカー選手を教えてください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • osaji-h
  • ベストアンサー率60% (412/683)
回答No.4

JFLや地域リーグからJリーグ入りした選手はNo.3の方が挙げてくれているように意外に多いので、その他のリーグからJリーグ入りした選手を挙げます。 ●高杉亮太(愛媛) 明治大学を卒業して関東リーグ2部のFC町田ゼルビアに入団、今季から愛媛FC所属。 ●キム・ドンチャン(水戸) 韓国の大学を卒業後、東京都リーグ1部のFCコリアに入団、昨季から今季途中まで水戸に所属(惜しくも既に退団・帰国)。 ●奈須伸也(甲府) 高校卒業後、当時は関西リーグだった佐川急便大阪SCに入団。その後ブラジルのプリマヴェーラFCを経て、フットサルチームの大阪セントラルFCに入団しフットサル日本代表にも選出。2002年から甲府所属。 ●高木ケイン(セレッソ) 日本とニュージーランドの二重国籍。ニュージーランドで2つのクラブに在籍しU-20ニュージーランド代表にも選ばれる。今季よりセレッソに加入(6月にJFLのガイナーレ鳥取に移籍)。 また、No.2の方が挙げている難波宏明選手のような“復帰組”でも、面白い例があります。 ●近藤岳登(神戸) 大阪体育大学サッカー部に入部したが1ヵ月で中退しサッカーから離れる。2年間サーフショップで働いた後、愛知県リーグの東海理化でサッカーを再開、びわこ成蹊スポーツ大学に入学し関西学生リーグで活躍。今年卒業後、神戸でプロデビュー。 ●橋垣戸光一(愛媛) 高校卒業後ガンバ大阪に2年所属するが公式戦出場ゼロで退団、大阪学院大学に入学。卒業後2006年に愛媛FCに入団(06年シーズン終了後に戦力外通告)。 他にこんな選手も挙げておきます。 ●鈴木孝明(水戸) 筑波大学を卒業後プロを目指すがどこにも入団できず、1年間“浪人”の後に鳥栖で2005年にプロデビュー。 ●齋藤将基(ヴェルディ) 高校卒業後ブラジルのモンチアズー、中国の広東雄鷲、東海リーグの静岡FCを経て2006年にJリーグデビュー。

その他の回答 (3)

  • kesexyoki
  • ベストアンサー率42% (41/96)
回答No.3

湘南ベルマーレの鈴木信貴選手は高校卒業後4シーズンドイツでプレース、今季日本デビューした選手です。水戸の篠福太郎選手はブラジル、五輪代表候補でもある新潟の千葉和彦選手はオランダでそれぞれ経験を積んで日本クラブに移籍した形になります。 他にも横浜FC玉乃選手など、海外で成長して日本に逆輸入というパターンは結構あります。 また地域リーグからの昇格組ですと何より一昨年JIベストイレブンのセレッソ大阪の古橋選手でしょう。他には宇留野(甲府)、徳重(京都)、若林(大宮)、池元(柏)、里見(草津)など、こちらも大勢います。

回答No.2

横浜Fマリノスの中澤佑二選手は高校→ブラジル→Jリーグ(新人王受賞、ベストイレブン受賞、MVP受賞)。 セレッソ大阪の古橋達弥選手は、JFL(得点王受賞)→Jリーグ(ベストイレブン受賞)です。 また、横浜FCの難波宏明選手はJリーグ→JFL→大学→Jリーグですね。

回答No.1

横浜F・マリノスの 中澤佑二選手  http://www.f-marinos.com/topteam/members/players_df22.php  高卒後海外に渡り、日本に戻ってからはヴェルディの練習生扱い。  ここまでは完全に無名。  しかし、その後才能開花して今や代表クラスの選手。

noname#85249
質問者

お礼

帰国後にヴェルディのセレクションでも受けたのでしょうか? 凄いですね!

関連するQ&A