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水泳選手の男性と女性の違いについて

水泳選手の男性は体脂肪のかなり低そうな体型が多いのですが、 女性は何故、けっこう体脂肪が高そうな体型になるのですか?

みんなの回答

  • snoopy83
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回答No.5

私は水泳選手でした。 体型は女性も男性も種目、距離によってかわります。 短距離選手は長距離よりがっちりした体型です どちらにしても筋肉はしっかりついてます。 私は細身のほうだったのでもっと食べてスタミナをつけないと、といった感じでしたが、女性選手の友達で太りすぎないよう気をつけている人もたくさんいました。 練習でかなりエネルギー要求されるし、運動量もけっこうなものなので食べる量は多いです。 男性はもともと脂肪のつきにくい体質ですが女性は一般的につきやすいですよね。その違いじゃないでしょうか。 競泳はシンクロと違い、余分な脂肪のつきすぎには気をつかっています。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.4

細かいことを言うと、「体脂肪」ってのは、「外から見える脂肪」と別で、「体脂肪計」で計ると、みため痩せていても、結構着いている人がいます。

noname#17364
noname#17364
回答No.3

こんにちは。  実際には、水泳選手は男性もかなり脂肪を付けるそうですよ。食餌を増やして、わざと脂肪を付けるんだそうです。  なぜかというと、筋肉ばっかりの体は水に沈むからです。脂肪は水に浮きますから、体に脂肪を付けることによって浮力を稼ぐわけです。実際、私は陸上長距離をやっていまして、体脂肪率が7%とかいう時期が昔あったのですが、そのころはプールでは沈みました。ビックリするくらい浮かなかったですね。

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.2

エッ!と思いました。でも、よく考える私が現役をしていた 30年前のスイムウェアはまだ進歩する前の物だよなぁと気が 付きました。 男性は用はパンティとうかあの形で上は裸なので筋肉質の体を見ること が出来ます。 一方女性用は一体形で(何と言うかど忘れ!)肩と背中が見える位です。 この見えない部分にハイテク技術を使い水の抵抗を減らす工夫がされて います。 例えば、腹筋部分の筋肉がもりもり波うっていたら抵抗になります。 また、水着の中に水が入ったり出たりしたらこれも抵抗になります。 それらを防ぐ加工がされて居るので全体的丸みを帯びて見えるのです。 それが、体脂肪が高そうな体型と見えるのでは? でも、男性より女性の方が丸みを帯びているのも事実ですけど。 それは、競泳をして居なくてもそうですよね。

  • okaboo
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.1

 長い間水の中にいる、つまり水泳選手などは、水で体温を奪われるのを防ぐため自然に体に脂肪を蓄えて防衛するらしいです。これは男女同じです。では何故女性の方が太って見えるのか?ですが、これは本来女性のほうが体脂肪が高いためです、男性も特別に低いと言う事も無いと思いますが、水泳選手特有の体型つまり大胸筋と広背筋、前鋸筋が発達しているからそう見えるのではないでしょうか。アスリートレベルでみれば、筋トレは今や常識です、勿論水泳選手も例外ではありません。筋肉の付き方は男性のほうが大きいので、本来の男女差よりも大きくなっているのかも知れません。ただスポーツも種目別ベスト体型なるものがありますよね、短距離選手はマッチョですし、長距離は細いですものね(男女共通で)

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