• 締切済み

みなさん、この地球上で人間はどんな存在だと思いますか?

私自身は地球にとっては一番有害な生き物だと思います。 人間ほど地球に害を与えてる人はいません。 みなさんの意見を聞かせて下さい。

みんなの回答

noname#48932
noname#48932
回答No.12

人間は地球に住んでる一種類の生物にすぎず、地球の自然には、人間も含まれていると思います。 地球上では、現在の所、人類は覇者であることに間違いないと思いますが、人間が地球に「害を与えている」としても、進化や自然の成り行きとして、人類によって変化する地球が「自然」だったと思います。 「地球は生物が生存できる環境を維持するべし」みたいな考えって、誰のものなんでしょう? 地球自体がものを考えてるとは思い難いですし、その考え自体、人類が生み出してます。 人類は自分で自分がやってることを「害だ」って言ってるんですよね。 なんだか、とても、不思議です。

  • kikan_ki
  • ベストアンサー率52% (36/68)
回答No.11

恐竜と同じで、時代を謳歌した(している)1種族、 という存在でしかないと思う。 灼熱の地球誕生時でも、隕石衝突後の氷河期でも、 生物は結局どこかで生き抜いてきた。 今の地球は、「多くの種類(人間を含む)」の生物が、 生きにくいようになってきているというが、 しかし、地球の歴史の変動の中で比べれば、微々たる偏差しか持たない。 あまり、自分たちは大きい存在ではない気がする。

  • April
  • ベストアンサー率16% (5/31)
回答No.10

人に限らず、人を頂点とする大型哺乳類、大型鳥類、大型爬虫類は、地球環境にとっては飾りに近いものだと思います。主役は小さきものたち。 ま、人は大型類の中でも(地球環境にとっては)最悪な生き物なってしまいましたね。悲しいことに。

noname#37093
noname#37093
回答No.9

確かに人間は有害な部分は大きいですね。 私は環境保護に興味があるのでそれはよく感じます。 また、動物から見たら「犬や猫は可愛がるくせに、牛や豚は食べるのか!!」と思うでしょう。 愛や平和を説いてるわりには、最も悪魔的な存在でもあります。 しかし、逆に言うとそれだけ大きな影響力があり、地球の支配者でもあると思います。 だから、地球管理の良き責任者であり、良き運営者になれる存在でもあるとも思います。

  • planetxxx
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.8

地球が出来たばかりのころ、海は熱い硫酸で出来ていました。 地球で最初に生まれた生命はその硫酸を分解して生きていました。 そんな海にある時、光合成をする生物が現れました。ところが彼らが生み出す酸素は、それ以前の生命にとってはとんでもない猛毒だったのです。 こうし最初の生命は、酸素によってほとんど滅ぼされてしまいました。 オシマイ 最初の生命が口をきけたら、光合成する生物のことを、「最悪の環境破壊者」と呼んだんじゃぁないでしょうか? でも彼らの環境破壊が無ければ、今の地球は無かったでしょう。 同様に、もしも人間が環境破壊によって滅びたとしても、その環境を活用して栄える生命は必ず登場してくるでしょう。 人間程度の破壊力で滅ぼせるほど地球の生命システムは甘くは無いだろうと思います。

回答No.7

 人間自身が思っているほどには大した存在じゃない。そもそも地球が宇宙全体から見ればごくごくちっぽけな存在なんだし。明日地球が消滅したとしても、地球人以外に気付くものはないでしょう。

  • big0822
  • ベストアンサー率37% (61/164)
回答No.6

No1です。度々失礼します。  一部訂正。自然の一部とも言えるということですね。定義によってはぜんぜん違いますから。自然と認識している物でも人工的なものもありますし。現在の日本の田舎などでは、森林などでも人工的なものは多いですから、定義次第ではいくらでも変わります。  人間の活動も自然となり得る理由としては、amefurikozouさんがおっしゃっているように、有害物質と言ってもどんな生物にとっても有害とは限らず、次世代の生物にとっては必要な資源かもしれない、ということだと思います。東野圭吾の『毒笑小説』という短編集の『エンジェル』という短編を読んで、結局、環境問題とは人間自身の問題なんだということを強く感じました。    私は、『地球に優しい』というキャッチフレーズは大嫌いです。偽善が過ぎますから。むしろ、『地球から見捨てられない』だと思います。一方では、『人一人の命は地球よりも重い』などと言うのですから(別次元の問題で述べられていますが究極的には対立する概念といえます)、『地球に優しい』では人間や人間が生存できる環境を保持した地球は救えません。

  • Kules
  • ベストアンサー率47% (292/619)
回答No.5

食物連鎖の頂点におそらくいると言えるでしょう。 その割りには数が多すぎるのかな~と思います。 ピラミッドバランス崩してるんじゃないかと。

noname#86666
noname#86666
回答No.4

あくまで地球上の生物という枠内での話ですが、 間違いなく食物連鎖の頂点に君臨する種族でしょうね。 他の種の生物の生息可能な地域の侵食や、生息地域のコントロール、 環境破壊、地球上の生物にとって生活のし難い環境作り、同族へ対しての過敏な愛護、 人間の行いで日々何千何万もの生命の命が奪われている事には見向きもせず 人一人の命が奪われた事には過敏に反応する。 脳が発達した事により確かに他の種族に比べ様々な発見もしたが、 それに伴い大きな欲も生まれ醜い争いが絶えない。 実際の所それが生命としての本能なのかもしれませんが、 現段階では人間とは非常に傲慢であり罪深い生き物だと思います。

回答No.3

恐竜もかつては地球上のトップにいた存在ですが、人間もまた同じような存在ですよね。 そう考えると人間としては有害な物質を撒き散らしているようでも次の世代の存在にとっては過去の生き物(人間など)が貴重なリソースを作っている、と考えられないわけでもないかも知れません。 いわゆる地球温暖化や大気汚染の原因といわれている二酸化炭素やNOxなども「人間にとっては」有害ですが、次世代の生き物(?!)にとっては資源たり得るかもしれません。(実際のところ酸素さえ毒とも言えますし) むしろ「人間は一番有害 = 死んでしまえ」などの短絡的な考えは危険だと思っています。 脳味噌が大きく、人間として考えることが出来る時間をたくさん与えられている(例えば日本で生活できるというのはかなり恵まれた環境に居るといえるかも)のであれば、幅広くいろいろな人と話したり考えを参考にしたり 本を読んだりしながら自分でたくさん考えてみるのがいいと思います。 ということで、自分の考えを短く表現すれば「人間は地球にとって毒にも薬にもなる存在」です(もしかすると「人間は、人間にとって一番有害」だったりして?! と書き込もうと思ったらbigさんの書き込みとカブっちゃったな...)。

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