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腰痛と左足痛

椎間板ヘルニアで2年ほど前から整形外科に通って牽引を受けていますが良くなりません。去年から左足のつりや軽い痛みが出てきて、別の整形外科に行ったところ梨状筋症候群だと言われました。 ヘルニアから左足の痛みになったのかと思いましたが、違うとの診断でした。ブロック注射でよくなると言われましたが、うった時は一日中からだがしんどく、痛みなども良くなることはありません。 単なる気休めにしか過ぎない感じがします。先生に相談すると日常生活に支障が無ければ今のままで我慢できないときは注射を打つしかないようです。 43歳でもうすぐ離婚するので、近いうちに事務仕事に付かなければなりません。一生このまま腰痛と左足に悩まされて生活しなければいけないと思うと情けないです。でも手術をしても良くなるとは限らないと思うし。 ヘルニアってやはり牽引だけでは直らない人もたくさんいらっしゃるのでしょうか。

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  • miyu2007
  • ベストアンサー率44% (143/320)
回答No.1

カラダは複雑です、ある症状で治療を受けても、症状の箇所と起因する箇所が異なり、症状は改善しても再度発症、又別の症状が発病とかあります。ですからいくつかの方法で改善を試みてことが大切です。ですが前提はコスト掛けず、カラダを動かし、健康体をつくって努力をすることが大事。下記をトライしてください。 1.頚椎体操をして、頚椎を鍛錬強化すると頚椎が安定して、その結果症状改善に効果があります。 頚椎の鍛錬強化する方法として、NHKで紹介していますので、試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で効果的頚椎鍛錬法を紹介していますので、是非試してください。これは北海道の病院で実際の首(頚椎)の症状改善で採用している方法ですので、参加している患者の反応も良く、頚椎の色々な症状が改善したことを参加している患者が報告していました。 頚椎の鍛錬法としては、頚椎用枕を使用することは、回復効果のある睡眠中に安全にスムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。睡眠中は意識が低下する為に、外からの刺激、作用に無抵抗で、カラダを守ることができない、ですが呼吸、寝返りにより行われる矯正は逆に効果のあるもとなります。 2.カラダ全体の緊張を解し、鍛錬する操体法でのストレッチ、就寝前、目覚め後に各5分でカラダ全体がリニューアルできます。 操体法のストレッチ簡易版を就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、睡眠により改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。 操体法のストレッチ簡易版を就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、睡眠により改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。 操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易なもので、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。 ⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。正しい睡眠姿勢での併用でより効果が期待できます。 1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし (本は図書館に)

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その他の回答 (1)

  • tmoyan
  • ベストアンサー率36% (143/391)
回答No.2

椎間板ヘルニアは程度にもよるが難しい場合も有ります。 設備の整った医療機関で再度精査されてはいかがでしょうか? しびれは大変辛いものですので出来るだけ早い軽減が望まれますね。 一般的には牽引と患部の血行を良くする事ですね。 ヘルニアの場合ディスクワークは辛いですよ。 頭を上にしての私達の生活は ディスクワークで椅子に座っていると 上半身の重みがある程度下肢へ抜ける緩衝作用が無くなり 腰部へもろに掛かります。すると、どうして椎間が狭くなり症状も出やすく成ります

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