日顕氏が亡くなったら、学会の対応は？

質問

創価学会にとって敵である日顕氏。
退座してもなお聖教新聞や創価新報などで非難されています。
日顕氏もかなりの高齢ですので、何年かのうちには亡くなられると
思うのですが、その時学会は日顕氏の死を喜ぶような
態度を示すのでしょうか。
それとも、敵とはいえ人が亡くなったら死を悼むのでしょうか。
気になって投稿しました。

回答No.1

kasutori · ベストアンサー

その時に創価学会の懐の広さが判ると思いますよ。

悼むならば、広いと思いますし、喜ぶまで行かなくても同等の行為があるならば、教えの矛盾すら思うでしょう。

どんな悪人でも死を悼むのが日本の美徳ですけどね。

お礼

回答をありがとうございました。

>どんな悪人でも死を悼むのが日本の美徳ですけどね。
同感です。まして日顕氏は犯罪を起こした訳でもなく、悪人扱いしているのは熱心な学会員だけです。仮にも仏教徒を名乗っているなら、亡くなった折には死を悼むべきと思います。

回答No.2

localtombi

minato0911さんは学会フリークですか・・・

多分「法冒」（仏法を冒涜する行為）といって「成るようになった」といって喜ぶでしょうね。
山崎正友が脱会して学会批判をした時に、山崎が健康を損ねたことに対して、「学会を批判するからこうなる」みたいなことを言っていました。
学会を批判する人が何かの災難に会った時は、学会は「それ見たことか」という口調で言いますね。「法冒は必ず罰せられる」「学会を批判したものは無限地獄に落ちる」というのが教えですから、その通りになったということは、信仰が正しいという証なわけです。悼むことなどありません。

お礼

回答をありがとうございました。
う～ん、やはり喜ぶのでしょうか。
もし聖教新聞の一面で「日顕遷化！大勝利！」の見出しとともに
記事を載せたら、世間の非難は免れないと思うのですが・・・
できればそこまでしてほしくないです。