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Web上にアップされたページやサイトのデータは何処に有るのですか?(何処に蓄積されているのですか?)
Web上にアップされたページやサイトのデータは何処に有るのですか?(何処に蓄積されているのですか?) どうなっているにでしょう?誰か分かる人いませんか?
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まずその人の契約するプロバイダのWEB領域(WEBサーバー)です。ホームページ容量とメール容量は売りの1つです。 企業なら自社でWEBサーバー持つでしょう(社内にあることも別会社に運用任せることもある)。レンタルWEBサーバーもあれば個人が自宅にWEBサーバー置くこともできます。 世界には(日本除く)ある時期の世界のサーバーを保存しようという運動あって日付が判れば過去のページ探せます(すでに閉鎖されていても探せることがある)。 Googleのような検索サービスは常時世界中のWEB巡回していて自社のサーバーにコピーします(元ページ作者の要請あれば削除もするが) すでに閉鎖や削除でなくなったページもキャッシュから見つけることある。 それが自治体が個人情報漏らすページであればしばらくはもとのLinkあれば(ページアドレスがわかれば)数日はキャッシュ閲覧できるが申し出あれば24-48時間くらいでキャッシュも消去されます。(別の保存運動はそういうものも保存して議論はもめる) WEB保存運動も検索エンジンもキャッシュする(HDDにコピー)と日本では著作権法などの規制受けるのでいまは運営できません。 法改正の議論はあってそのうち国防省か警察省が運営するナショナルキャッシュ(日本のWEBページの丸ごと保管)も登場するかもしれません。すべてメモリでまかなえば(^^)いまの法律でもコピーとはみなさないという解釈は可能です(IP通信の放送が実現しないのも事業者側がHDDにコピーしてお金払わないというさもしい盗み根性だからです。中継するときコピー作る。著作権法や関連法規は厳格でパソコンの修理でHDDコピーするのもデジタル放送録画なら違法です) YahooJapanもGoogle日本語版も検索サーバーは国外にあります。 http://d.nemu.mu/item_10.html
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- imogasi
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論理的には、アドレスで指定される、コンピュタの所定エリア ・ISPプロバイダにスペースを借りるケースがほとんどなので、その所定の場所、 ・大中企業の場合は社有のコンピュタ(サーバー)が多いと思うが でもこの業務を委託先の会社のコンピュターの場合もあろう。 ・知識と資源のある個人は自分でソフトを入れて、自分所有のコンピュタ ・無料などWEBページだけ借りている場合は、ISPではあるが利用料を払っているプロバイダとは別の業者 物理的に言えば、それらのコンピュタのHTTPプロトコルを入れたサーバーの所定の箇所 アップして送るのはHTML分というテキストデータなのだが、 文字などは、そのどこかに書いてあるが、画像音声等はSRC等で指定した別ファイル、リンクしてあってクリックして出るものも別の場所がありえる。 サーバーでは、サーバー上のプログラムを起動して、処理をさせた結果を表示することもできる。 >「Web上にアップされたページやサイトのデータは」 と質問者がイメージしているのは、単純なものしか思い及んでなくて、送っていない、もっと複雑に処理されたものもブラウザで見ているということではないかなと思いました。
お礼
なるほど!!分かりやすい回答有り難うございます。 alpha123さん+imogasiさんの回答で何となくイメージ 出来た気がします!!
- okg00
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サーバに保存されています。 URLの http://okwave.jp/kotaeru_reply.php3?q=xxxxxxxx でしたら、okwave.jpというサーバのハードディスク上に保存されています。
- neko-tama
- ベストアンサー率29% (112/377)
インターネットに接続されている、サーバーと呼ばれるパソコンの中にだいたい保存されています。
お礼
なるほど!!考えてみれば当たり前のことなのでしょうが、 やはりどこかに保管されているのですね!! alpha123さんその他質問以上にことも教えていただき有り 難うございます。初心者ですが何となく分かりました!!