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母乳とうんちの関係
六ヶ月の女の子の母親です。 完全母乳で離乳食は一切始めていません。 今まで何を食べてもおっぱいが詰まったりしてこなかったので、好きな物を食べてきました。 しかし、娘の肌の荒れが、もしかして私の食生活のせいかもと思うようになり、お菓子を一切止め、野菜中心の生活にしました。 そしたら、娘の肌はつるつるになりました。 それと同時に、今まで日に一度だったうんこが三回だったり二回だったりと、明らかに前より回数が増えました。 それは野菜の食物繊維が母乳にもいってるからでしょうか。 それと娘は六ヶ月に入ったばかりで、8、5キロあり少しおでぶちゃんです。それも私が脂肪分の多い食生活をしてたからだと思うと何だか 自分が情けないやら、娘に悪いやらで申し訳ないです。 これからは精一杯、いいものを食べ、娘においしい母乳を飲ませてあげたいです。
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母乳はお母さんの血液から出来ているので、消化吸収されない食物繊維が母乳に移行するとは考えにくいです。でも、子どもが便秘の時はお母さんが海藻や食物繊維の多い食事をすると良いと聞いたことがあります。お母さんの食生活が子どもに影響すると言うことはやはりあるのでしょうね。 それから、6ヶ月で8.5キロもあまり気にしなくて良いと思います。お母さんも母乳が出やすい体質で、お子さんもよく飲む理想的な親子なんだと思いますよ。私も助産師さんから「理想的によく出てよく飲むね」と言われました♪おかげさまで、我が子は6ヶ月になる数日前に計ったら9.3キロありましたよ。 その後、7ヶ月半くらいで10キロの大台に乗ったのですが、それから1年間10キロ前後を行き来していました。動くようになってスリムになるとよく言いますが、まさにそんな感じでした。この時期に成長曲線の標準の範囲から飛び出るほど太っていても、成長曲線のカーブに沿った成長をしていたら心配ないそうです。我が子を見ても、他の子より確かに大柄だけれど、問題なく元気に成長しています。母乳だけで育っている赤ちゃんの太っているのは肥満とは言わないそうですよ。大丈夫です。 逆に、この時期は成長曲線のカーブに沿っていたのにその後(2歳前後で)急に標準を超えるほどに太ったら、一大事だそうです。その太り方はかなり問題があるとか。 お子様の体重が重いからと言ってお母さんのせいとは限りません。ご自分を責めすぎませんように。 それでも、これからは良いものを食べ美味しい母乳を飲ませてあげたいというのはとても素敵な事ですね。お嬢さんにとってもお母さんにとっても、健康的です。ただ、決して無理はなさいませんように。
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- MACHSHAKE
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食物繊維がそのまま母乳に行くわけではありません。 結局はバランスの問題です。 質のよい物をバランスよく食べる、事で、母親の血液が変わってきます。 よい血液からよい母乳が出来るのです。 従って食事を改善することで血液がさらさらになり、出る量が多くなっているかもしれません。
お礼
さっきもまたうんちをしまして、本日三回目でございます・・・。 そのまま移行するというわけではないのですね。 娘のことを思えば、お菓子も食べなくて平気です。 ありがとうございました。
お礼
子供が便秘の時はそういう食事をすればいいというのは、初めて聞きました。 やっぱり関係あるのですね。私の体重も3キロほど落ち、手に湿疹があったのも消え、この食生活は私にも娘にもいい感じです。 完母ならおでぶちゃんというのはほめ言葉よと言われていたのですが、主人が幼少の頃から太っているため、気にしてしまいます。 それにしても、9キロとはビッグですね~。 理想的という言葉をいただけて、うれしく思い、安心いたしました。 やさしく親切なご回答ありがとうございました。