• 締切済み

リスカで病院にかかった時の費用について

境界線人格障害(ボーダー)で、精神科医に3年近くかよっています。 先日OD(オーバードーズ・大量服薬)により、意識がなくなった時に、 リストカットをしてしまいました。 目が覚めて病院に行って縫合してもらったのですが、自分で傷つけた場合保険が効かないということで、2万円以上とられてしまいました。 病院の看護婦さんは、市役所から書類もらってくれば保険きくからって言ってくれたのに、市役所の人は自分で傷つけた場合は全額負担です。 と言い張って書類もなにもくれませんでした。 どちらの言っている事が正しいのですか? 教えてください。

みんなの回答

noname#35478
noname#35478
回答No.1

http://www.city.fuchu.hiroshima.jp/Contents/Contents.asp?CONTENTNO=3383 まず、保険証が使えない場合があるというのはわかりますか?↑参照してみてください。 市町村によって、また違う制度がある場合もありますが、それは参考URLを参照してみてください。 つまり、自傷行為というのは、自分で自分を傷つけているのであって、自分が加害者であり、被害者でもある、喧嘩と同じとお考え下さい。 だいたいの地区では市役所職員の言っていることが正しいと思います。 気になるなら、教えてくれた看護師の方に、その制度は何と言う名前ですか?と聞いてみるといいですよ。県や市町村で独自の制度がある可能性も否定できませんから。

参考URL:
http://www.mh-net.com/resources/josei.html
Yuna_777
質問者

お礼

その病院では2親等だか3親等までの間での障害は、役所の許可がおりれば保険証は使えるとの事でした。 そして、実際役所に行ってそのむねを説明したところ、ひとつの書類を差し出されました。 縫合した病院と、抜糸した病院は違う病院なのですが、 その書類を差し出したところ抜糸は保険証を使う事ができました。 でも縫合した病院、つまり申請しにいった前にかかった費用は対象にならないと言われたのです。 やはり納得いきません。

関連するQ&A