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太いタイヤのメリット

あんまりパワーも無いのに結構太いタイヤのバイク、TW225やバンバン200、スクーターではBWsやズーマーあるいは昔のR&Pなど。 タイヤを太くすると抵抗増えてパワー喰われて走りが悪くなるのに何でわざわざ必要以上に太いタイヤにしなければならないのですか。 単なるファッションなのですか。 オフロード走行以外に何かメリットあるのですか。

みんなの回答

回答No.10

スタイルもバイクの魅力の一つなので、そういうバイクが好きな人にはたまらないでしょうね。 まぁ、サーキットを全開走行するわけでもないのに、レーサーレプリカに乗ったり、アウトバーンを走るわけでもないのにリッターバイクに乗ってトロトロ走るのと一緒でしょう。 バイクなんて趣味の乗り物なんで、本来の使い方で乗ってる人なんか、極僅かでしょう。 出前や配達でカブを使うくらい?(笑) 昔は、格好悪い代表だった、カブだってファッションで乗る人がいるくらいですから。

回答No.9

初めまして。 今は、前にも言われてたように、ほとんどファッションだと思います まあ、見た目の安心感ですね。 そりゃあ太くすれば、直進安定性能も少しはアップするんですが、あんなに極端に前後の太さの違うタイヤを履かせる必要は無いと思いますよ。

  • persona00
  • ベストアンサー率31% (56/177)
回答No.8

TWはまさにその通り、サンドのバルーンタイヤの発想ですね。 ただし、現状はTW含めて単なるファッション以外の何者でもないし、もともとバイクは一部を除いて趣味でありファッションであり、何の問題もないでしょう。 細いタイヤは貧弱にみえるというのもその通りでしょうし、いかにも図太いタイヤは迫力ある思えることがメリットじゃないの。 実際のオフロードは、接地圧が高くて食いつくそれなりの細いタイヤじゃないと危なくて走れませんけどね。

  • sshiina
  • ベストアンサー率26% (737/2749)
回答No.7

こん**は  TWは元々サンドクルーザ的なモデルでした。  砂地でも楽に走れる様に太めのタイヤがついて居ました。  それの流れが残っているだけです。  バンバンやその他の車両は太めのタイヤが流行りだしたので出てきたモデルですのでファッション意外全くの無意味です。  また、太めのタイヤといえばCB250ホーネットですが、これはCBR900RRのタイヤを安く済ませるための採用でしたね。  オフロードシーンでは少し大きめのタイヤをチョイス人が居ますね。  ただ、あくまでも少しです。

  • sin_sc33
  • ベストアンサー率33% (140/418)
回答No.6

自分の考えですが、レジャーバイク(TW225やバンバン200、スクーターではBWsやズーマーあるいは昔のR&P)なので、砂浜でちょっと遊ぶ、ファッション性、遊び心などを走行性能より重視しているからと思います。 興味外のバイクの性能、スタイルにつっこんでたらきりがありません。 極端な話ですが、オン、オフ、アメリカン、スクーターなどそれぞれの究極の性能1車種しか売られていないなんて面白くもなんともないじゃないですか。 色々な車種あって、その中で乗りたいバイクに選んで乗ればいいことで、それでいいのでは。 答えになってないかな…?

  • 31010
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.5

低速走行時の安定性(町乗り) 見た目 だと思います。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.4

砂地では、ここはオフロードですが、太いメリットは少ないですね。 20馬力でも砂地はパワーが食われてしまって走れませんね。 TWのロングスイングアーム、ショートテイルのデザインは 一種の世間に対する反発と思っています。 おれのエンジンは45度近い坂を、トライアルテクニックも使わず、 ひたすらヒルクライムできると思うデザインなんだぞ。 というだけです。現実は、エンストで終わりですが、ヨコハマほどでない都内の坂はしれていますし、まず舗装してあります。 その郵便配達や新聞配達のカブができることを、ヒルクライムスタイルのTWがやるわけです。かっこよすぎます。 ヒルクライムは、トアイアルでもなんでもありません。ひたすら直線を登りきります。 太いタイヤとロンスイはそれだけのものです。 車体が軽いこととタイヤが大きいことは、自車に下敷きになったときの 若干の助けというのがメリットでは。 後輪はたしか、探検でメリットがあったと聞いていますが、 パリダカでは、デザートベースのバルーンタイヤでは四輪でも2輪でも、あまりいい成績を残したという話も聞いたことがありませんね。 あの砂は荷重を下げるしかないんでしょうがね。

  • nora99
  • ベストアンサー率28% (117/404)
回答No.3

古いバイクは、F19or 18in R18inが普通でした。 これが、GPレーサーやそのレプリカで、ジャイロ効果を減らし旋回性を高める為に16inという小径のタイヤを採用しました。 この辺が、もとではないでしょうか。 タイヤの径を小さくすると、接地面が前後方向で短くなるので、幅方向に太くし、接地面積を稼ぐようになりました。 メリットは太い言う事でなく、小径にして旋回性をよくすることじゃないでしょうか? 安定性は悪くなりますけどね。 TWなどは、もともとスズキ バンバンあたりが最初ではないかと思いますが、これは、砂地を走る為の物で、細いタイヤだと砂に潜ってしまい、走る事が出来ません。太いタイヤにすることで、砂に浮くようになり走れます。 新雪の上を、つぼ足では沈んで歩けないけど、スキーやカンジキを履くと歩き易いのと一緒です。 あとは、太いタイヤだと、後ろから見た時に存在感があり、カッコいいと勘違いしてくれる人がいるからじゃないでしょうか?(^^;)

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質問者

お礼

小径だと安定性悪くなるのですね。 もともとは砂地を走る為だったのですね。 今のはそれの名残りだけですか。 実際に砂地走る人なんてほんの少数ですよね。 現在はやっぱりカッコだけのファッションなのかもしれませんね。

回答No.2

排気量の大きいバイクなら兎も角、スクーター程度でしたら見た目ですね。 あとはデコボコ道やオフロードでも走れる走破性の向上ですね。

pontu
質問者

お礼

オフロードの走破性はわかりますが、最近のTW225やバンバン200でオフロード走っている人なんていませんよね。 オフロード走れるタイヤ履いてないし。 という事は、スクーター同様、見た目重視という事ですか。

  • 3000mg
  • ベストアンサー率22% (76/337)
回答No.1

昔DioからBW’Sに買い替えた時に思いました。 「走行時の安定性が格段に良くなった」と。

pontu
質問者

お礼

安定性ですか。 安定性とは直進安定性ですか。 それともフラフラしないで、どっしりと落ち着いた感じなのですか。 接地面積が増えるので扁平率が高くなるんでそう感じるのですかね。 それともバネ下重量が増えるので、重心が下向きになるのでそう感じるのでしょうか。

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