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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:通奏低音)
通奏低音の勉強をする際の考慮点
このQ&Aのポイント
- 通奏低音の勉強をする際には、和音楽器と低音楽器の組み合わせについて考える必要があります。
- チェンバーオルガン&テオルボという組み合わせが現代の古楽演奏でよく使われていますが、なぜなら両方が和音楽器であり、和音部分を強調するためです。
- また、オルガンとテオルボでは両方が異なる即興演奏をすることも可能です。
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noname#192232
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 >>音域から考えて,また,調弦から考えて なるほど、確かに低音の単音をを弾くのに適した楽器ですね。 リュート系には疎かったもので。 コレッリのヴァイオリンソナタ(メルクス盤)の変ロ長調ですが聞き直した ところオルガンの低音と確かに重なって聞こえました。 低音旋律がダイナミックな動きをしていたのでわかりずらかったです。