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金融事故経験と電子マネー/住宅ローン
2004年3月に個人再生(民事再生)をして今年の3月に減額後の返済が済んだところです。今後は借り入れなど無く現金決済のみで暮らして生きたいところですが、最近はインターネットでないと購入できなかったり、何かと電子マネーでないと決済できない場面が多くなり、不便になりつつあります。 そこでご質問ですが、 ・個人再生(民事再生)申し立てから3年しか経っていなくてもクレジットカードを作成できるのでしょうか?プリペイドなどでも構いません。 また、子供が大きくなり、住宅も古くなり、改築を逃れられなくなりつつあります(2年は持たないかと…)。 ・住宅の改築の際に土地などを担保に借り入れ可能な金融機関はありますでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
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- happy-handbag
- ベストアンサー率32% (196/595)
>不便になりつつあります。 不便になるのを承知で民事再生をしたんじゃないんですか? そこまで考えが至らないのが理解できません。 介護、ネカフェの次は、クレカやローンのような”信用難民”が続出でしょうか? 質問者が、英語に堪能でしたらホンコンに出向きましてHSBC香港などで口座を開設なされば宜しいのでは?
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
銀行・信販・サラ金各業界が設立している「個人信用情報機関」では、情報を5年間保存・開示します。 >2004年3月に個人再生(民事再生)をして今年の3月に減額後の返済が済んだところです。 という事は、未だ「信用不安停車・要注意」として個人情報が記載されています。 今年3月に返済との事ですから、あと5年は情報が残ります。 >クレジットカードを作成できるのでしょうか? クレジットカードは、正直難しいでしよう。 銀行系・信販系・流通系・サラ金系になるに従って審査が甘くなります。 某コンビニのVISAは、審査が甘いという話を聞いた事がありますが・・・。 電子マネーは「自己破産者」でも持つ事が出来ます。 >住宅の改築の際に土地などを担保に借り入れ可能な金融機関はありますでしょうか? 自分名義の土地を担保に、借りる事は可能です。 但し条件があります。 1.抵当権又は根抵当権が付いていない事。 2.売買可能な土地である事。(原野・墓地など生活環境が整っていない土地は駄目) 3.借主がと担保物権(土地)の所有者が同一人である事。 4.借主に「安定した・継続的な収入」がある事。 5.信用状況が芳しくない場合は、連帯保証人がいる事。 以上が、銀行及び関連会社の(ローン)融資条件です。 民間の不動産ローン専門会社を利用する事も可能です。 土地担保のローンは、借り手の信用でなく土地の価値を信用を優先に貸します。 最大融資金額は「土地評価額の70%前後」です。
お礼
詳細な回答ありがとうございます。 特に、土地担保の融資に関してはとても参考になりました。 クレジットカードという聞き方がまずかったかもしれませんが、電子決済という意味ではスルガ銀行のVISAデビットというカードがあるということを「教えてgoo」で拝見しましたので、あえてそのカードだけに絞らず(使い勝手や海外で使用できるか等の話が聞けるかと思いまして)聞いてみました。 ありがとうございます。
お礼
お礼ではないですが… 回答になっていないです。感想を聞きたいわけではないです。 日本語が理解できない方ならしょうがないですが、「なりつつあります」というのは、再生を申請したときよりも進みつつあって今後は更に不便になることを懸念しての質問で、当時のすべて現金決済で生活に支障が出ることはないときの「不便になることは」もちろん承知しています。 英語が堪能というのは? 一応、外資系企業で10数年働いていますが、2,3年前に受けたTOEICは800点満たせませんでした。これではだめですよね?