- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン控除について)
住宅ローン控除申告書の提出書類について
このQ&Aのポイント
- 住宅ローン控除を申告するための必要書類には、土地の売買契約書や土地の登記事項証明書が必要です。
- 住宅ローン控除の計算明細書には、土地に関する事項の記入も必要です。
- 借入金内訳には「住宅及び土地」となっていますので、土地も担保に入れて借りたことが記載されています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1:建物だけに借入金がある場合、↓の書類が必要になります。土地購入には借入金がないので、当然書類は必要ありません。 (1) 敷地の取得がない場合 イ 「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書」 (注)連帯債務がある場合には、「(付表)連帯債務がある場合の住宅借入金等の年末残高の計算明細書」も必要です。 ロ 住民票の写し ハ 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書(2か所以上から交付を受けている場合は、そのすべての証明書) ニ 家屋の登記事項証明書、請負契約書の写し、売買契約書の写し等で次のことを明らかにする書類 (イ) 家屋の新築又は取得年月日 (ロ) 家屋の新築工事の請負代金又は取得対価の額 (ハ) 家屋の床面積が50平方メートル以上であること。 ホ 給与所得者の場合は、給与所得の源泉徴収票 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm 2:土地では住宅借入金等特別控除を受けられませんので、書く意味がありませんし借入金もないので年末残高の段階で0円です。まぁ、書いても問題はないでしょうが… ^^;
お礼
ありがとうございました。今日、税務署で提出する際に聞いたところやはり土地の書類はいらないとのことでしたのでそのまま提出できました。
補足
借入金の年末残高証明書の内訳に「住宅及び土地」と書かれていても実質的には借り入れたのは建物のお金だから土地の書類はいらないと言う理解でよろしいのでしょうか?