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エアコン工事について
エアコン工事の時、銅管をつなぐさいにエキスパンダーで、銅管をひろげるときにあぶってからひろげていました。見るとあぶった部分にすす(酸化物)が付いていました。(酸化防止剤は使っていましたが) 一般に銅管をあぶってからひろげるのか教えてください。私はあぶらないで 拡管したほうが良いと思うのですが?
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No.2です。補足します。 溶接の時、すすがきになるなら、配管がある程度仕上がった時点で、窒素ガスを配管につないで窒素をながしながら溶接すれば、ある程度すすはとれます。耐圧テストをする時に窒素を封入するので、窒素を抜くときにブローするので、配管内にほとんどすすは残りません。 酸化防止剤について、気になるサイトを見つけました。 http://doukan.jcda.or.jp/news/20040908_1.html
- nari789
- ベストアンサー率45% (5/11)
酸化防止剤は 銅管の中にすすをできるのを 防ぐものなので、溶接箇所はもちろん黒くなります エキスパンダーで広げるときは、おそらくあぶるると思いますが・・・ やはり 銅管を切った時にでる バリにより銅管がさけますし、コマも早く痛むので 自分はあぶってます スクレーパー等で バリを取れば さけないけど、自分の周りにはあぶってる人が多いように思いますよ 参考までにどうぞ
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
なまし管ならそのままで、古くて硬くなった銅管だとエキスパンダーでひらいた時われてしまうけど、割れた所をロウ付けすれば大丈夫です。 なましを入れてない直管だと、あぶらないとひろげられない。 わたしは、酸化防止剤を使った事がないのですが、使い心地はどうですか。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
熱をかけて加工した方がもろくなりませんから、 ゆっくり伸ばせない現場では熱したほうがいいでしょうね。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。 あぶってなました銅管の拡管したところの内部を、指でなでたところ 指がすすで黒くなったのを見て、銅管の内側にこびりついている物は 窒素ブローでも取れないのかなーと思いますがどうでしょう。 このぐらいは、あまり影響はないので大丈夫だと思いますが。