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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60年前から続く土地問題 )
60年前から続く土地問題
このQ&Aのポイント
- 60年前に祖父が購入した土地で発生した問題について、要点をまとめました。
- 土地売買契約書に大叔父がサインし、大叔父の死後に叔父が権利を主張しています。
- 現在も問題の土地で仕事をしており、書類がなく抵当権が付いている可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
すでに判決が出ているのですか? 判決という言葉を括弧の中に書いてらっしゃいますが、括弧に入れた意図は? 口頭弁論調書と判決は違いますが、分かってお書きですか? おわかりだとすると、 第1審判決が出ていて、 (1)判決の内容に不満で、まだ控訴期間内であれば控訴する (2) 〃 でも、控訴期間が過ぎていれば、土地を返す (3)判決に不満がなければ、土地を返す 質問者さんが取りうるのは、この3つのどれかですね。 (2)(3)の場合、もはやナニを言っても無駄です。返還を拒否しても、最終的には取り上げられるでしょう。『要点』としてお書きの事情などは、今となってはタワゴトにすぎません。 (1)の場合で、控訴すれば高裁(仙台とか東京とかの大都市)へ行くことになりますので、すさまじく時間と費用がかかります。二審になってから今回お書きのような事情を説明しても、「時期に遅れている」として聞いてもらえない可能性もあります。第1審でナニもしないで、二審で勝つのは難しいです。
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- nobugs
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回答No.1
最大の問題点は、 裁判を無視したことです。 これにより、相手側の主張を全て認めたことになります。
質問者
お礼
仰る通りです。 周りに流されず自ら行動するべきでした。 甘さを痛感しております。 回答有難う御座いました。
補足
(判決)の意味ですが これは裁判所から来た文書通りに書いた物です。 第二回口頭弁論調書(判決)と記載してあります。 違いに関しては判りません。 控訴も現実的ではありませんので 相手側から土地を買い取る話をしたいと思います。 質問ですが 退去を求められた際 応じなければ不法占拠で強制退去になるのでしょうか? 覚悟は出来ております。