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重度難聴と進路と就職と・・・

高校二年です。 重度難聴(耳元で超大きな声で話してやっと聞こえる)の自分がそろそろ進路を考えなければならない時期になりました。 進路を考えようとすると重度難聴というハンデが大きく、自分にあった進路を考えることができません。 幸い後天性の難聴なので言語に関しての事項は(話す)常人並はあります。 しかし他人と話すことが物理的に不可能なので言語が介在するような仕事だとどうしても不可能です。(たとえば接客業、営業とか。) 将来どんな仕事につきたいか。というのは特にありません。逆に言えばどんな仕事でもいいわけです。 しかし「好きだと思えるようになる仕事」につくことが理想です。 今、自分にやれる or やりたいと思えることを見つけておかないと大学はもとより、科目選択も確定できないので。 条件としては ・できる限り静かな職場。(騒がしいと会話が不可能) ・あまり他人話さなくてもすむ。(会話ベースの仕事だと意思疎通がうまくいかず、トラブルになりやすいかと。) 自分の性格検査からは ・アイデアを活かすのが好き。(デザイナーとか) ・物事の心理を追求しようという好奇心(研究者とか) ・事務処理など単調な作業の繰り返しは苦手(会社員とか) とのことでした。 この条件に合う仕事はどんなものがありますでしょうか。

みんなの回答

  • mama-tyan
  • ベストアンサー率21% (144/658)
回答No.1

いま高校生ですので まだ未知の社会への事を考える事は とても大きな問題だと思います 自分がもしそうなら・・と考えると やはりそう考えるんじゃないかと思います でもハンディを持って社会へでるまでは とても大変ですが 実は受け入れてくれる所があると どんな社会でもやってはいけますよ 私の知り合いには目も耳もハンディを抱えている人 腕のない人 足のない人 寝たきりの人 いろんなハンディを持った人が居ます 確かにハンディを持たない人に比べると 社会へ進出していくことは大変です でも一旦出てしまうと あなたの思っているよりは もっと理解をしてくれます 大切なのは自分のハンディを 周りの人にちゃんと伝えることです 同じ障害者でも人の不自由さは人それぞれで わからないことが多いようです できないことはできないと きちんと伝えることで 周りの人はできないことは できないと把握し他の人でやるし できることは遠慮なく頼み任せる そうやってコミュニケーションをとって 健常者とお互いに気持ちよく仕事をする そういった理解をして 障害者を受け入れる企業が増えてきています もちろん嫌な仕事をすることは 誰にとってもつらいことです 受け入れてくれるところ というよりは 自分の可能な範囲で自分の力を 最大限に発揮できるものを 見つけたらいいと思いますよ

alxander
質問者

お礼

ありがとうございます。 当然そのつもりでやっていくのですがが、 できればこの条件の中で「最大限に発揮でき」そうな仕事を例示してもらえませんでしょうか? 選択肢があるようなないような中でどうしたらいいか困ってますので。

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