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謙譲語というより照れ隠しの用法のほうがいいのでは

「(私が)ご...する」の「ご」は謙譲語で、この「ごl...する」の用法は私は日本語の「照れ隠し」の用法であると考えます。 「...」にくる動詞は、話しかける相手が受益する内容を表す動詞しか来れないからです。この考えに対して、みなさんはどうお考えでしょうか? http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=79

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  • sugartea
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回答No.2

>「...」にくる動詞は、話しかける相手が受益する内容を表す動詞しか来れないからです。 そうとばかりは言えないと思います。 例えば「ご無沙汰する」「ご無礼致す」など、相手に対して失礼なことがらにもこれは使われますので。

その他の回答 (1)

  • seasoning
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回答No.1

>「照れ隠し」の用法 照れ隠しと言われても、ちょっとピンときません。 実際に使う場合も、照れてないですし。 >「...」にくる動詞は、 この場合の「ご...する」の「...」にくるのは名詞です。 >話しかける相手が受益する内容を表す動詞しか来れない 「ご提案する」「ご報告する」で考えて見ましょう。 提案・報告の内容は、相手に利益があるものとは限りません。 例えば、上司に悪い知らせを報告するとして照れますか?