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スバル レガシーワゴンのエンジン不調

 はじめまして。 現在アメリカで1997年モデルのレガシーワゴンMT(ターボではありません)に乗っているものですが、 最近クラッチの交換をし普通に走っていたのですが4000~5000回転あたりになると、レッドゾーンに入ったような感じでエンジンがそれ以上 回らなくなってしまいます。走っていなくても普通にアクセルを吹かし4000~5000回転まで持っていくと同じ症状が出ます。 インジェクターの問題でしょうか? 何方か心当たりのある方 恐れ入りますが回答の方よろしくお願いします。  

みんなの回答

回答No.4

エンジン保護のための空ふかし防止機能が働いています。 走行中であるのにエンジンコンピュータ(ECU)に車速信号が入ってこないので、ECUは空ふかしと判断して、エンジン保護のために、燃料カットしている現象です。 スピードメータは正常ですね。 車速信号は、スピードメータに入ったところで分岐して、ECUに送られていますが、分岐してからECUまでの配線のどこかに不具合(断線か接触不良)があります。 修理費用は、メータパネル脱着工賃プラスアルファくらいです。

takataka41
質問者

お礼

ありがとうございます。 そのような防止機能がついているんですね。 実は今日,リバースでクラッチをつなげようとした時に キーと言う音がし結局つながらずエンストしてしまいました。 その後は問題ないのですが、クラッチを交換した時に何か問題がありそうです。 近々メカニックに見てもらいます。  

回答No.3

その世代の車についているのかは知らないんですが、最近の車には空ぶかしの上限回転数がコンピュータによって制限されている場合があります。 もし、その世代のレガシーにこのシステムがついているのなら、速度を検知するセンサーの不良も考えられます。 もっとも、空ぶかしを制限するような機構がついていなければ、別のところの不良になりますが…

takataka41
質問者

お礼

ありがとうございます。 たぶんクラッチ交換のとき何かが起こったのだと思います。 近々メカニックに見てもらいます。

  • seasoning
  • ベストアンサー率25% (182/713)
回答No.2

>走っていなくても普通にアクセルを吹かし4000~5000回転 停止状態でも症状が出るのですよね? クラッチは関係ないような気がします。 なんらかの異常でECUのエンジン保護機能が働き、燃料カットしてるのではないでしょうか? (速度や回転でのリミッターと同じ動き) 異常燃焼とか、点火時期が狂ってるとか、どこかが異常に熱くなっているとか。 (適当にいじったターボなら、異常過給でよくなるんですけどね) 見てみない事には原因の特定なんてできませんので、ディーラーに持ち込んでの点検をオススメします。

takataka41
質問者

お礼

 ありがとうございます。 私もクラッチは関係ないと思っていましたが 今日,リバースに入れてクラッチを戻してもつながらず キーと音がしてエンストしてしまいました。 でも、停止状態でも症状が出るのでクラッチはただ単に交換したときに問題があると思っています。 そのクラッチを交換した時 何かが起こったのは確実かと… 近々メカニックのところに持っていく予定です。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

クラッチの組み込み不良又はクラッチのバネの不良でしょうね ・クラッチを替える時に・・・クラッチ以外の交換部品も変えましたか・・・・・・・  替えてないと・・・そのへんかもしれませんね

takataka41
質問者

補足

 やはりそうでしょうか!? 実は今日リバースにいれてクラッチを戻したときにバックしませんでした。なんか キー!! と音がして突然エンストです。 その後は順調に走り出したのですが… 恐れ入りますが、クラッチ以外の部品とはどのような物でしょうか? あまり車のこと詳しくないので教えてください。 近々メカニックに見てもらう予定です。 

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