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県庁や公的機関の売店はなぜあんなにショボイのに

県庁の売店は品揃えが悪くてあんなにショボイのに、店員が2人も暇そうに店番しています。他にも地下に靴屋があったり時計屋があったり、今時あんな場所でどのくらい売れるのだろうと思う店で、店員のおじさんが一日過ごしています。  あんな売れ方だったらほとんど家賃も払えないでしょう。コンビニでも入れたら、職員も県庁にくるお客さんもさぞかし便利だろうと思います。  また時には、庁舎の一角で布団の販売があったり魚屋が出張の店を広げたり、それも不思議で、これは場所代を県に納めているのでしょうか。どういう業者が公的な機関で商売が出来るのでしょうか。  なにか普通でない形態の商売が県の建物の中では行われていると感じます。特殊なしくみがあると感じるのですが、いったいどうなっているのでしょうか。教えてください。

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  • a3453a
  • ベストアンサー率28% (132/460)
回答No.2

売店がしょぼいのは 共済組合がやっているから。。。 でしょうね コンビニなんか入れたら、店員(組合職員) の仕事が無くなってしまいますからね ----------------------------------------- 他の専門店については、昔は利権の巣窟で えらいさんとのコネで格安家賃で借りて いたということもあったでしょうね その昔からの業者がいまだに既得権を。。 という構図ですね ----------------------------------------- しかしながら、地方財政がたいへんな状況に なっている最近は、新規募集のときは 高い家賃でも入るという人だけ貸すと いうような状況へなってきているようです ------------------------------------------ 出張販売については、コネのある人や何年も 営業をかけた人が、出店を認められるのでしょうね 職員はあんまり、喜んではいないとは思いますが。

その他の回答 (2)

  • 63ma
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回答No.3

 県庁舎や公共機関の建物は、行政財産ですから、本来は公共的な目的にしか利用できませんが、職員の福利厚生と、来庁者の利便の為、売店として、ごく限られたスペースを公共財産の目的外使用として、民間等に貸してます。  ですので、場所とか面積がごく限られた(俗に言う、隅っこ)所にならざるを得ませんので、ショボイ印象を受けます。  同じ理由で、庁舎管理者が、余り邪魔にならない場所を使わせ、出店などを許可してます。この場合は、タダ単に出店の屋台みたいのを置くだけですから、使用料はタダです。  また、売店等も場所代はタダですが、光熱費等は自己負担です。  と言う事で、別に儲からなくても良いのです。

huita
質問者

補足

特定の業者に、相場とはかけ離れた値段で場所を提供したら、それは特定の業者に対しての利益供与になりませんか。  コーナーで販売するだけと言っても、結構売れています。ちゃんと契約してそれを県の収益にした方が、今時妥当ではないでしょうか。  なにか、いずれどこかで叩かれそうな気がします。叩かれてもびくともしないでしょうけれど。ところで県庁の地下の食堂はいまだにタバコの煙が漂っていました。その上の階には、健康福祉部?の禁煙対策室のポスターが貼ってありました。

  • yuyuyunn
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回答No.1

こんにちは そうですね場所代払っています でもメリットあるんですよ 県庁指定店などと言うことを言うことができますし 見ていただいた方がお店にくることも多いです 口コミで広がることが多いので (特にこのへん公務員の絆が固いので) 身元もしっかりしていますし お支払いもいいので 場所代を払うメリットはしっかりあります 商売は物を売るだけでは有りませんので 売店はあくまでも職員厚生のためですよね

huita
質問者

補足

なるほど、お役人とのネットワーク代と思えば、そこにいるだけで意義がありますね。貴重な庁舎の一室を占有できるのですから。

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