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堤防イカ仕掛けのうきについて
堤防からのスルメイカを釣ろうと思いスルメイカの2連結テーラを購入し、いざ投げて見るとウキが立ちません。(非自立でした) テーラの錘?に適合した浮きを付けたのになぜなのでしょうか? また、店頭で確認したのですがイカ用のウキは自立浮きで残浮力と表示されているのが多数あるのですが、何故なのでしょうか?
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私は、3年前から日本海でイカ釣りにはまってしまい浮き釣、エギング、ヤエンなど等年中イカ釣りに行っています。私は、イカ釣りだけではないのですが自立浮きを使用するのが嫌いで何時も非自立浮きを使用しています。(強風で浮きが飛ばない時は別です)何故かというと自立浮きだと浮き下が長すぎて仕掛けが底についていても浮きが立ってしまうということがあります。 でも、テーラの錘を非自立浮きであっても浮きの浮力に合わせておけば立たないことは一度もありませんでした。 話は少しそれてしまいますが、イカ釣り用に最初は2連結テーラを使っていましたが、今は扱いやすさと手返しの早さ等から1個ししています。 一度、タナのチェックをしてみてはどうでしょうか?
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- taikon3
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回答No.1
1.タナが合っていなかった。 ウキ止めよりもタナが浅かった(仕掛けが海底についていた) ところでもちろんウキ止めは入れましたよね?(^_^; 2.オモリや仕掛けの重さとのバランスが色々だから。 とーぜん、残浮力が少なく仕掛けやオモリが重ければ、イカのアタリに関わらずウキが沈んでしまいます。