• ベストアンサー

初心者が基礎から政治の概要を学ぶには

最近人と話していて、自分の無知さを痛感する場面が多くなってきたと感じています。 特に私は政治に関しての知識が全くと言っていいほどありません。 与党・野党・衆議院・参議院・・・など、単語を知っているだけで、それらが何なのか理解していないし、それぞれがどういう関係なのかも分かりません。なので新聞を読んでも理解できないのです。 ですので、各々の意味とそれらの関係が俯瞰できるというか、大まかに日本の政治の概要を捉えられる、初心者向けの本などでおすすめのものがあれば是非とも教えていただきたいのです。 誠に恥ずかしい質問ですが、どうかよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tooma37
  • ベストアンサー率25% (96/374)
回答No.1

本当に基礎の基礎でよろしいのでしたら大学受験の参考書をお勧めします。受験ビジネスというのは毎年数百万人の学生が消費者となってきたのでその解かり易さに関する洗練はその辺の学者の著述とは比べ物になりません。 個人的には 『センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本』をお勧めします。 しかしこの本に書いてあるのはあくまでも基礎です。時事用語はその都度ネットで調べるなどして学習するとよいでしょう。

felimon
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます。 受験の参考賞とは盲点でした。本屋で調べてみようと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • akanakan
  • ベストアンサー率24% (9/37)
回答No.2

高校の政治経済の教科書は、社会人として基本の部分をだいたい押さえています。「こんなにきちんと習っていたのに、忘れていた」と感動しました。 教科書は、学校指定の本屋さんに売っています。300円くらいで安いです。参考書だけなら、普通の本屋さんにも売っています。 あとは、「日本政治ハンドブック」一藝社も、Q&A方式でわかりやすかったです。

felimon
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます。 やはり教科書がいいようですね。確かにこれ以上ない初心者向けの本です。 どうもありがとうございました!

関連するQ&A