- 締切済み
セカンドライフでの生放送について
最近「セカンドライフ」関連のセミナーに行き始めたのですが、まだまだ分からない事が多いので質問させていただきます。 仮想空間にスタジアムを建設し、ライブ(映像)を行い観客(アバター)を動員するというイベントを行うとします。 (1)観客は一度に何人まで動員できますか? (2)観客に対し課金は可能か?(出来ると思いますが…。) ↑もちろん技術的な問題で、収益性は無視して下さい。 (3)配信する映像のクオリティーはどの程度か? また映像時間は何分程度まで配信できるのか? (4)配信する映像は生放送は可能か? 上記の中で、1箇所でもお分かりになる方、是非回答お願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- planet99
- ベストアンサー率67% (185/275)
回答No.1
わかる範囲で。 1→そのスタジアムのあるSIMの上限人数によると思います。80人と決まっていれば80人以上の人はそのSIMに入ることが出来ません。テレポートは飛べないし、隣り合っているSIMから歩いて入ろうとしても弾かれてしまいます。 2→入る時点で課金にする、というのは難しいかもしれません。どこか別のSIMでLMが入っている箱を販売するとしても(その箱からLMを購入するという仕組み)買った人がそのSIMに行き、友達を呼んでしまえば最初の1人分しか課金されないし。 主に見かけるのは「チップジャー」でしょうか。これは募金に近い課金方法なので入れてくれる人がいなければ収益ありません。 もしかしたらしっかりとした課金方法を実行している人もいるかもしれませんので、大きなSIMの持ち主(管理人)や大きなカフェのオーナーなどに話を聞くのも手ですね。
お礼
レス遅くなりまして申し訳御座いません。 なるほど…。課金は楽勝で出来ると思い込んでいたのですが、 色々と調べなくちゃいけないようですね。 やはり企業として参加するのであれば、先行投資と割り切って 広告って扱いでってのがベターなんでしょうね。。 貴重なご意見有難うございました。