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フックサイズ、スプリットリングのサイズ

こんにちは。 仮にミノーサイズ9cmでシーバスを狙った場合、スプリット リングとフックはどの大きさのものがよいでしょうか? それらのサイズは対象魚の大きさを基準に考えるのか ルアーサイズで考えたほうがいいのか、その辺を解説してい るサイトがあったら教えてください。 よろしくお願いします。

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  • hamati100
  • ベストアンサー率63% (84/132)
回答No.2

どうも、こんばんわ。 1)国内の有名メーカーのルアーならテスターが最良のセッティングにしているのでそのままがベストと思います。 2)もし、チューンするなら ルアーの動き(沈み具合なども)を変えたい場合はリップを削ったり、ウェイトを付けたり、フックを代えたりですね。 対象魚に合わせるならフックを代えたり、ルアー自体を代えたりになると思います。 こう書くと何を言いたいのかわかりにくいですが、要は何を目的にチューンするかで対処法は大きく変わると思います。 1を念頭に置き2を実施されてはいかがでしょうか? いまいち答えになってないですが”目的>バランス”なのでさじ加減は目的差で答えはありません。 個人的には青物釣りにはまっていて、どうしてもこのルアーが良さそうだがフックを青物用に交換すると動きが極端に悪くなるならルアー自体あきらめます。(魚基準でチューニングします) フックの数を減らしたり(お腹だけで尻尾に付けないなど)、シングルにしたりも考慮しますが(^^; いまいちはっきりしない答えでどうもすみませんでした。なにぶん完全な答えがないので(^^; 最後にたまに見ているサイトに参考となる物ございます。 http://www.uraryoushi.com/databook_frame_luretune.html

その他の回答 (2)

回答No.3

サイトを見る前に基本的な情報を・・・ シーバスに限らずミノー系フック交換は悩みの種なのは間違い有りません。 ラパラを代表とするウォブリング主体のミノーの場合フックサイズ変更でルアーの動きの変化は他のミノーに比べると少ない傾向。 ウォブリングのふり幅は多少変わります。 ローリング主体のミノーの場合、立ち上がり等はは上記と同じですがローリングのふり幅が変わってきます。同じ距離を流した場合、軽いと振る回数が多く、重いと少なくなります。余り大きいサイズに変更すると動きが極端に悪くなります。 ウォブリングとローリングがミックスしているミノーは対比が変わり動きが一番変化します。 ディープダイブ系の場合リヤフックは純正と同じサイズが望ましく、腹フックはサイズを上げると、流れに強くなったり、早巻きが出来る場合があります。 全般的に動き出しの立ち上がりはフックが大きいと遅くなり小さいと早くなります。リヤフックを大きくすると動きが大人しくなり腹フックはサイズを上げても変化が少ない場合がおおいです。ただ、サイズ変更でフローティングがSPになったり、SPがフローティングになったりします。潜行する棚も違いが出ます。 動きの悪いルアーの場合リングサイズを下げてと小さいフックに交換すると飛躍的に良くなる場合があります。 基本は純正品が一番良い動きをしますが、ルアー設計者は常用しているリトリーブスピードに合わせてフック、リングをセットしているので、自分の釣り方に合わせるか、設計者の使い方にあわせるかは自分の好みでどうぞ。 ラパラに関しては付属のフックに信頼性がないので即交換しています。 ガマカツ、カルティバ等信頼性のあるフックの場合は交換しませんが、良く分からないフックがついている場合即交換。 最後に、リングは強度とフックとのバランス重視。純正サイズが基本。 フックは大きいほどばれ難いのでルアーの動きが悪くならない様にセットします。

  • tatekou
  • ベストアンサー率31% (15/48)
回答No.1

第一に考えなければいけないのはルアーのアクションを損なわないようにすることです。基本は買ったままでよいと思います。 狙う魚が大きい場合などはフックサイズを上げるのではなく。太さを上げます。しかしあまり太くしすぎてもフローティング(浮くルアー)の場合沈んでしまったりアクションを殺してしまったりしますのでお気をつけ下さい。 どうしても小型の物を使いたい。もしくは小さなベイトを補職しているような状況ですと、フックサイズはやはり心配です。そこで私はシングルフックで大きな物と交換したりして工夫するようにしています。 釣りに正解なんてありませんのでいろいろと試してみられてはいかがでしょうか。

enako
質問者

お礼

tatekouさん、こんにちは。お礼が遅くなってすみません。 やはり自分で試行錯誤しなくては上達しませんよね。 たくさん「バラシテ」勉強してみたいと思います。 ありがとうございました。