「ドイツ フランケンシュタインン・メンタ」の「ブリューゲマン・ラエル社」で「オセル」が輸入、ジャガイモで作られたスピリッツが原料で、ミント系の香りとビターからくる程よい苦味がいい。
「イタリア チナール」の「シパンシ社」で「サントリー」が輸入、アーティーチョークを基本にしたほろ苦い味わい。
「イタリア ラマゾッティ・アマーロ」の「フラッテリ・ラマゾッテイ社」の「ペルノリカール」が輸入、33種?の薬草で作った苦味が特徴、アペリティフがいい。
以上がその他にお勧めです。
しかし、カクテルベースに苦味系と記載されていますが、何の為のカクテルでしょうか?
苦味系という事で、恐らくアペリィテフかなと思いますが、マイナーですがウィスキーだってアペリティフとして扱われます。「アペリティフ」というのは、あくまでも私個人の憶測ですが、今あなたの周辺の方があなたがサーヴィスする飲み物で食欲がおきたのであるならば、サーヴィスされた方にとってアペリティフとして認められたという事ではないでしょうか?
お礼
いろいろ教えて頂きましてありがとうございます。私的には、ジンジャエールで割って、カシスリキュールを1tspいれたらどうかなーと思いまして・・・。以前、イエガーマイスターを使ったんですけどちょっと甘すぎたんで。たくさん飲んでおいしいものを創りたいと思います。