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大石寺正本堂

なぜ、日蓮正宗宗門は正本堂なぜわざわざ壊してしまったのですか? もともと創価学会の寄進や信者の寄付によるものですが?

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  • hisayan17
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回答No.2

こんにちは 補足についての説明ですが、寄進しているので当然、所有権は大石寺にありますよ・・・・正本堂の構造もわかっていますが、地震に対してもあの当時には考えられないほどの耐震構造になっています。竹中工務店・大林組の最高水準で作られています。ちなみに・・・

その他の回答 (1)

  • hisayan17
  • ベストアンサー率34% (24/70)
回答No.1

こんにちは この問題を一言でかたずけるならば、宗門側の創価学会に対する嫉妬心が全てです。 正本堂はあの当時の檀家による寄進で檀家総代を務めていたのが創価学会の会長でした(正宗最大の檀家団体でした)その檀家の方が世界的に発展をしていくのをみて普通の人であればその正宗を広めていくのと同じなのですが、阿部日顕という法主が私利私欲のために創価学会を分断しようとした・・・しかし、失敗に終わり・・・妬んだ法主は腹いせとして正本堂を取り壊した・・・・簡潔に言うとこんなところです。

daikouyada
質問者

お礼

ありがとうございました。

daikouyada
質問者

補足

いうなればもともとは学会や法華講信者の寄付によるものです。よって学会が離脱したことにより正本堂の所有権について揉めた。どうせ老朽化してたのでいっそのこと無しにしたとのことでは?

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