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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肘部管症候群の術後、腕が曲がらないのですが・・・)
肘部管症候群の術後、腕が曲がらない?
このQ&Aのポイント
- 先日、肘部管症候群の手術を受けましたが、術後腕が曲がらない状態が続いています。
- 手の痺れはなくなり握力も回復しているが、腕の曲げができず痛みも感じる。
- ギプスが外れれば腕は自由に使えると聞いていたが、引きつる感じが不安で症状の正体や回復までの期間について知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
>ムリに曲げようとすると筋をちがえたような痛みが >動かそうとする時に引きつる感じ これらはどちらも手術をすれば誰でも経験する痛みです。あって当たり前のものでこのまま動かさなければ腱が固まってしまいます。 なので多少の痛みがあっても頑張って動かすのがリハビリの基本なのです。 しかし一般人にはどこまでが大丈夫な痛みなのか、また、痛みのためにこれ以上は無理という範囲が分かりにくいのが現状だと思います。 手術をした病院が総合病院ということなので、リハビリ室は絶対あると思うのでそちらでリハビリの先生(理学療法士)に直に相談されるのがいいと思われます。 分からなければ、受付で「腕の手術をした後の痛みやリハビリ方法について聞きたいのですが。」と言えば案内してくれると思います。 >元に戻る というのは以前のように全く支障なくという状態を指すのか、多少違和感はあっても腕が動くようになるという状態を指すのか? とりあえず、筋を切ったり骨を削ったりなどが完璧に治るのは3ヶ月です。しかし、固まっている筋を伸ばしたり筋肉をつけたりするのは本人のリハビリ次第です。
お礼
ありがとうございました。 リハビリは気長に根気よくすることが大切なのですね。 焦らず頑張ってみます。