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頸部脊柱管狭窄症の術後の症状
30代後半の男性です。 12月21日に、頸部脊柱管狭窄症(スポーツでの転倒によるヘルニアの悪化)の手術をしました。術式は前方固定術(自分の腸骨の一部を削った椎間板に移植)です。術後一週間で退院し、自宅で過ごしていますが、以下のことが不安です。 (1)術前には無かった手の指先の痺れ (2)術前にあった、足の痺れの悪化 (3)術前にあった、左上肢の重さの悪化 (4)喉のつかえ。(飲み込むと引っかかる感じ) 術前の説明では、「痺れや感覚異常は残る可能性が高い。3割くらい良くなればよい。今回の目的は、今後の予防的な意味合いが強い」とのことで、最悪、症状は現状維持と考えていたので、術前より悪化していることが不安でたまりません。 (4)は気管挿入が原因かと思いますし、だいぶマシになってきましたが、まだ引っかかっています。 先生に尋ねたところ、「手術で神経の近くを触ったことや狭窄の圧迫を取ったことで血流が一気に増えたことによる一時的なもの」と言われたのですが、一時的とはどれくらいの単位なんでしょうか?もとより、術前になかった症状は術前の状態に戻るのでしょうか?先生は戻ると言ってくれますが、(1)から(3)は術後良くなっている感じがありません。 自分が焦っているのもありますが、(結果的に一時的だったとしても)まさか術前より悪化するという想定をしていなかったので、怖くて仕方ありません。 一概には言えないと思いますが、いろんな方の意見を伺いたく質問いたしました。 どうぞよろしくお願いします。
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- aeromakki
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状態が悪くなったとしても、今は再生医療も あるので、麻痺とかも改善する可能性はあります。昔からの人の治療はまだ難しいですが、急性期の人は治療できるようになったようです。 ということを含めて考えて、とりあえず、月曜日を待ってください。 悪くばかりは考えないで、「何とかなるかも知れない」と思って、月曜日まで耐えて病院行きましょう。