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更年期障害と薬の副作用でかなりまいってます

乳がんの手術後から生理を止める為のホルモン剤を服用しています。 さらにPTSDによりパキシルとマイスリーを1錠ずつ服用しています。  その為か更年期障害がきてしまい、突然の発汗、寒気が交互にあり1日何回着替えるかしれません。さらに、めまいもひどく不眠もあります。 3歳と6歳の子育て中で疲労もひどいのですが、何か薬でよくなる方法はないでしょうか。主治医は時が解決するというのですが、1日過ごすのがとてもつらいのです。漢方がよいとも聞きましたが、何をどうしたら良いかわかりません。どなたか、良い方法を教えてください。

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  • chamimi
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回答No.4

すみません。コピペしたため誤解を招く文章になってしまいましたね。「大豆イソフラボン」と書けばよかった。これが、女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が似ていて同じ様な働きをするものです。大豆イソフラボンは、分子構造がちょっと似ているだけで、けっして女性ホルモンではありません。(毎日、豆腐や納豆食べていたら体が女性になった「男性」はいません) ここで、体に良いものの紹介。 抗ガン作用がある野菜に、「ブロッコリースプラウト」があります。これはブロッコリーの新芽です。(「ブロッコリーのもやし」というと解り易いかな) ブロッコリースプラウトに大量に含まれている、スルフォラファンには、発ガン性物質が体内に入って来たとき、解毒酵素を活性化させて、ガン細胞の増殖を抑え、そして、体内に出来たガン細胞を無害な状態にして身体の外に出す排泄効果もある物質なのです。 アレルギー体質でなければ「舞茸」をお薦めします。(舞茸の「マイタケD-フラクション」という成分は、免疫力を向上させる効果があるのでアレルギー反応を強めてしまいます。) 「マイタケD-フラクション」は、ガンに対する自然治癒力を高め、抗ガン剤の副作用を軽減します。 以上は、発掘あるある大辞典で「ブロッコリー」、「舞茸」で検索すると出てきます。 あと、活性酸素の消去能力が高い「ジュアールティー」がいいです。体のさびつきを予防します。自然治癒力が向上します。とても飲みやすいお茶です。 ↓「JUAR TEA(ジュアールティー)」。デパートの健康食品売り場で買えます。

参考URL:
http://www.apress.co.jp/juartea/
mariina
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。「ブロッコリースプラウト」は、ちまたで話題になっているので知っていました。とてもよさそうなので、食べてみたいと思います。舞茸も大好きです。(しかし、アレルギーがあり喘息持ちです)「JUAR TEA]も購入してみようと思います。勘違いしてしまってすみません。 やれる事は何でもためしてみようと思います。(金額にもよりますが・・・)

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  • caolingo
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回答No.7

初めまして。私が更年期に良いと聞いたのはプラセンタ(牛の胎盤エキス)です。こちらは注射、錠剤の両方があり併用するのが一番効くと聞きました。更年期障害だけではなくホルモンバランスや冷え性、アトピーなどと体のあらゆるところに良く、また薬ではないので副作用もないとの事です。私の母も更年期障害で週に一度プラセンタの注射を打ちに行って行っていますが少し楽になったと言っていました。でも効果は個人差があると思います。私も自律神経失調症で錠剤を飲んでいましたが副作用などは全くなかったです。費用は注射は保険がきかず、一回2000円程度でお医者様の診断書があれば保険がきくところもあるとか聞きました。錠剤のほうは約1ヶ月分で8000円くらいだったと思います。全ての病院で行っているわけではないと思いますが、大きな病院よりクリニックなどでやっているところが多いようです。こんな情報しかありませんがお役に立てれば幸いです。

mariina
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。  プラセンタは、女性ホルモンの補充とは違うのでしょうか。 女性ホルモンを補充すると、更年期にはよく効くらしいのですが それでは再発の心配があります。本当にやっかいです。 でも、もう少し詳しく調べてみます。   ありがとうございました。

回答No.6

とても辛い経験を思い出させてしまった様で言葉もありません。 体の傷と心の傷でずたずたになって退院するのが私たち患者です。 その上にまだ容赦の無い現実がmariinaさんを襲っていたのですね。 本当にそれに堪えて良くぞ生き抜いてこられました。 できることなら背中をよしよししてmariinaさんをしっかりと抱きとめてあげたいです。 でも今は戦いの真っ最中。 癌と言うせまりくる敵から全速力で逃げているところです。 どうかどうか逃げ延びてください。 私には祈る事しか出来ませんが・・・ そして最後に大切な事をいいます。 手術を経験してもあなたの女性性にはいささかの変化もありません。 あなたはあなたです。 だからこれからも変わらずに胸を張って生きていってくださいね。 応援しています。

mariina
質問者

お礼

kasumiyamaさん、心温まるご返事本当にありがとうございます。 ええ、絶対にがんという敵につかまったりはしません。 つかまってなんて いられません。 子供たちのためにも、そしてこれからの楽しいはずの私の未来にも。  kasumiyamaさんの優しい言葉で本当に救われます。 大変な思いをした分、人に優しくなれますよね。 私も道で困っている人を見ると、素通りできず助けてあげたくなります。  人生は一度しかありません。悔いの無い様 いろいろなことにチャレンジしたいと思います。もともと、うるさいほど明るい性格なので周りの人にうらやましがられます。いろいろとありがとうございました。

回答No.5

kasumiyamaです。 一般向けしない経験談をご披露し、却って混乱させてしまったでしょうか? 心配です。 私は脇に転移していましたが放射線治療はしていません。専門の先生が不在(月に何度かの通い?)だった為か、主治医の判断なのか分かりませんが一度も受けずじまいです。 2ヶ月も入院していたのは術後、原因不明の微熱が続いた為、リハビリが遅れたからです。もともと弱いたちで無理は利かない体なのですが、結婚して子供(2人) ができればそうも言ってはいられません。 永年の無理(元気な人から見ればたいした事は無いかもしれません)が蓄積されていたのでしょう。入院中もそして退院して半年近く、尋常でない疲労感に苛まれました。 私にとって「ストレスと疲れ」は再発の2大因子なので、1年くらいは家の中で ふらふら・・疲れたら横になるという生活をしました。(多少の出費には目をつぶって。命に勝る物は無いので) まだお若いと言っても通いで放射線治療をし、家に帰れば横にもなれず1歳児の世話なんて、どうにかならなかったのでしょうか? mariinaさんを助けてくださる人はいらしゃらないのですか? 普通の健康なお母さんでも3歳と6歳の子育てはとても体力がいります。 「何か良くなる薬」も必要ですが、現在の生活を根本から見直してご自分の肩に のしかかっている荷物を少しでも軽くする方法を考慮に入れていただきたいのです。この病気はたった一人の努力や頑張りでどうにかなるといった類の病では ありませんから・・・ 長期戦ですし、絶えず気持ちのありようと深くリンクしている病気です。 どうかそういった面からもお考え戴けたらと思っております。

mariina
質問者

補足

kasumiyamaさんのメールを読んで入院中や退院後のつらさが頭の中をかけめぐって涙がこみ上げてきました。再婚して子供が生まれたと思ったら10ヵ月後にがんの告知、さらに再婚相手の暴力依存症がますますエスカレートし退院した次の日はふとんで横になったら「俺が仕事でつかれているのに、なぜ横になっているんだ!」と言われそれからは一度も横になることは許されませんでした。入院も強制的に退院させられ 結局退院後何度かの家出を経て5ヵ月後2人の子供を連れ完全に家を出ました。本当に怖かったのです。 そして、今は一人で再発の恐怖と戦っています。でも、ご安心ください。 行政や親族が今では心の支えになっています。仕事も退職し今はやっと本格的に休もうと、ついこの間決心した所です。子供たちも不安定ですし、私も更年期障害がとてもきついので働けません。働き虫だったのでここまで来るのに随分時間がかかってしまいました。入院前後からどんどん減っていた体重も(ストレスと食費のきりつめで)家を出たときは12kgの減少でしたが今では10kg太りました。(ホルモン剤の副作用もあるらしい) 去年は子供が2人とも反抗期でダブルパンチでした。 本当はいつも話を聞いてくれる人がそばにいるといいんですけど・・・

回答No.3

私は9年前に手術した元患者です。 現在ほぼ元通りの生活を送っています。 私の患者暦はあまり参考にならないと思いますがこういうケースもあるということでお読みください。 患部はうずらの卵大で小さかったのですが脇に転移(11分の4・・つまり4個)していました。再発率6~70パーセントと言われ退院。 初めての長期にわたる入院生活(2ヶ月)を経験し私には現在の医療に対する不信が渦巻いていました。 それはデリカシーの無い告知、名前だけのインフォームドコンセント、患者の身分の低さなど数え切れません。 主治医は優しかったのですが信頼感が持てませんでした。 (ある事情により転院は無理) 通院になり抗がん剤を1年半、次にホルモン剤を2年位出されました。 しかし私はその薬を殆ど口にしていません。 抗がん剤には現在も賛否両論があり1割の効能に9割の副作用とかいわれる薬も少なくはありません。 そしてホルモン剤にいたっては更年期よいらっしゃいという薬です。 これからの自分の人生と薬の副作用及び再発率を天秤にかけ、大胆にも私は薬を飲まないという選択をしました。(主治医には内緒で) 医療従事者から見れば自殺行為に等しいものと思います。 (その代わりにサメの軟骨のサプリメントを飲みました) 私は10代の頃から自律神経失調気味で少し風が吹くだけでぞくぞくッとする様に すでに更年期に近い症状に悩まされていました。 それが分かっているだけに、生活の質(QOL)を落とし、不定愁訴の嵐の中で生きていく事より寿命は短くなるかもしれないが(誰もそうと決め付けられない) 普通に生活する道を選びました。 それで再発しても仕方が無いと腹をくくって今まで生きてきました。 手術した時が30代後半で9年経ち現在本物の更年期に悩まされています。 イソフラボンをはじめ自然の物から抽出したサプリメントを飲んでいますが 時々吐き気を伴った頭痛に襲われる事があります。 私はそれだけでも辛いです。そうなると寝込んでしまいます。 しかしmariinaさんは子育てをしながら再発の恐怖と闘い、まだその上に重い重い更年期症状に悩まされておられる。 どんなに大変な毎日か・・・ 言葉を失います。 主治医は男性ですしこの辛さ大変さは理解してはいないでしょう。所詮は他人事です。だから「時が解決する」なんて寝ぼけた事をいうのです。(怒!!) でも、私は決して自分の選択を薦めません。 私は苦悩の海からかろうじてこの一筋の藁にすがりました。 私の生存は奇跡的かもしれませんし、何事も結果論です。 あせらずいろいろな情報を集めて納得いくまで検討してください。 悩み苦しみ、その上で決断すればもう迷わない事です。 同じ悩みを持つ患者として少しでもお役に立ちたいと思っています。 又何かご質問があれば何でもお尋ね下さい。

mariina
質問者

お礼

kasumiyamaさん回答ありがとうございました。薬を飲まないという選択をされたとの事、勇気のいった事でしょうね。薬というのはどこまで信頼していいものかサッパリわかりませんが、いまのところホルモン剤は続けるつもりでいます。私も脇のリンパの11個のうち6個に転移の形跡があったので放射線治療をしました。真夏で、通院でやったのでとにかく疲れました。帰宅すれば、1才の子供の世話がまっていました。横になることは退院後からも不可能でした。とにかく今は現実と真正面に向かって頑張らなければと思っています。又、不安になった時や情報がほしい時メールさせていただきます。その時は宜しくお願いいたします。

  • chamimi
  • ベストアンサー率25% (35/136)
回答No.2

更年期障害を防ぐ食べ物は、「大豆」です。「納豆」はもっといい。大豆のエストロゲンと呼ばれるポリフェノールの一種は、女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が似ていて、同じ様な働きをするため、更年期の冷え症や生理不順の解消に効果があるのです。 ↓発掘あるある大辞典のTOPページの上にあるキーワード検索に「更年期障害」と入力して検索するたくさん検索されます。ここには、更年期障害に有効な食べ物がのっています。参考にしてください。あと「納豆」で検索すると面白いですよ。納豆嫌い解消法とかがあり、納豆のおいしい食べ方が紹介されています。

参考URL:
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/index.html
mariina
質問者

お礼

chamimiさん回答ありがとうございます。「納豆」は大好きです。(ここのところ食べてなかったなあ)ただ心配なのは、がん再発防止のため生理をホルモン剤で止めているので、女性ホルモン=エストロゲンが体内に入ると再発の原因になるのでは?という恐怖があります。つまり、ホルモン剤の補充ができない・・・ということなのです。でもきっと いい方法がありますよね。発掘あるある大辞典、参考にさせていただきます。  結構 面白いんではじからはじまで読んでみるつもりです。 本当にありがとうございました。

noname#19877
noname#19877
回答No.1

私も一年前乳がんの手術をしてホルモン剤を服用していますので更年期症状についてはよくわかります。でも、私は更年期を過ぎた年齢なのであなたとは一寸違うかもしれません。それでも再び更年期症状に襲われ大変辛い思いをしました。現在は体が薬に段々馴れてきたようで大分普通の日常生活が出来るようになりました。でも、後4年間薬を服み続けるのかと思うと憂鬱になりますが、再発は困るので頑張ろうと思っています。男の先生の場合更年期症状の辛さがわかって頂けないので残念です。 さて、乳がん手術前後の方で作っている「イデアフォー」や、「曙会」などという会を御存知でしょうか。私は実際には参加したことはないのですが、お薬などについても専門家を招いて勉強もし、会員同士詳しい情報の交換などもしているようです。色々な相談にも乗ってくださるそうですから、いっぺん上記の名前で検索なさるとよろしいかと思います。メールでの御相談も出来るようです。一人では心細い(特にお若い方は)ことでも同年代何人かでお話し合いになれば何倍かの力が湧いてくると思います。私がかかっている病院では30代の方が非常に多くて、先生も「子供さんのいる若い方はなんとしてでも治してあげたいですね」とおっしゃっています。 「がん治療最前線」という雑誌を本屋さんでよく立ち読みします。乳がんの事が多いので役に立つ所があるかもしれません。乳がん専門医のQ&Aもあります。 大してお役には立てないのですが小さいお子さんがいらしやるので思うように動けず大変でしょうから、うまくヒットしなければ御連絡下さい。調べてお返事致します。 お互いに頑張りましょう。

mariina
質問者

お礼

Mansyuさん、ご返事ありがとうございます。実はあけぼの会のメンバーです。そうですね、あけぼの会に連絡をとるのもひとつの方法でした。この会はメンバーも多く返事もかなり遅くなるのではと思う自分がいました。でも、あせっても仕方がないですよね。何をやるにも疲れてしまうので、どうしてもホームページにたよりがちです。(自分の住所を書くだけで汗ビッショリになり苦痛なのにパソコンの前に座るとぜんぜん平気なのです。不思議です)「がん治療最前線」という本は知りませんでした。ぜひ、参考にさせていただきます。がんばり過ぎない程度にがんばります。  ありがとうございました。

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