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借入金について
七年前にサラリーマンを辞めた自堕落な人間です。 退社後、椎間板ヘルニアを患い二年程入退院を繰り返してました。 その後、求職活動するもののスキルの無い40男に職など無く 退職金800万・預貯金700万等あっというまに目減りしました。 その後、開業届も出さず物販を行い生活費ぐらいは稼げるようになって いました。その時分、30代の頃付き合ってた女の現状を聞き 男気と見栄を張り、クレジットキャッシングで200万渡したのが不幸の始まり。カード代金支払等もままならず、消費者金融から借入して しまう始末。なんとか元にもどそうとネットカジノ・馬に突入(初めて)・・・・・ 家賃・光熱費等の支払にも汲々するようになり昨年の11月に実家に戻りました。現在も物販等続けてますが、金融会社への支払するのが やっとの状況(クレジットキャシング400万消費者金融500万) です。このようなギャンブルに起因する状況下においては、自己破産 個人再生・特定調停・任意整理も無理だと聞きました。全てにおいて どんぶり勘定になっていましたので、家計簿や金銭の出し入れ等が わかるものの残っていません。世間知らずで誠に申し訳ございませんが 何とか、馬鹿中年の立ち直る方策はありませんでしょうか? 尚、2月に金融会社への支払金が足りず実兄から50万借りています。
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- kentkun
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破産して一旦すっきりしたほうが良いですね。 ちなみにギャンブル等が原因での借金は、破産が認められませんというより、破産は認められますが免責されません。 でも、そもそもの借金の原因はギャンブルではありませんよね。 初めに借りた借金がふくれあがり、それを返済するために物品販売等を行っているがそれの収入だけでは返済はおぼつかない。 ギャンブルも時にはするが趣味程度。 ということを主張すれば破産・免責ということになると思います。 人生は何歳でもやり直しは出来ます。 一度身辺を整理して出直しましょう。 でも、たとえ破産しても、個人に対する債務は、例えば身内や友人には時間がかかっても返済した方がいいですよ。 企業や団体等は貸すのが商売ですから、破産も計算の内です。
- simaregoma
- ベストアンサー率25% (116/464)
相談無料のNPO消費者サポートセンター http://www.syouhisya.org/ 検討を祈ります・・ 早く、立ち直ってください!
お礼
御回答ありがとうございます。 自分の甘さからでた不始末、 何とか頑張ってみます。
- simaregoma
- ベストアンサー率25% (116/464)
女は身を滅ぼす・・ 気をつけましょう! ヒントは法定金利です。 下記を参照ください。 http://kabarai.jp/contents/hop01/index.html 相談できるところへ 相談すれば解決できます。
お礼
早々、御回答頂きありがとうございます。 借入が三年未満なので過払いまでには・・・
お礼
御丁寧な回答頂き ありがとうございます。 ここ数ヶ月何のために 生きてるのか解らず なげやりな日々となっていました。 もう一度、己を見つめなおし 頑張ってみます。