排卵後、１週間経って黄体ホルモン補充開始！？

質問

アメリカ在住の者です。5/16にLHが検知され、その当日か翌日に排卵があったのではないかと考えています。アメリカでは普通の産婦人科クリニックでは卵胞のサイズ/経過/排卵したかどうかは超音波で診てもらえません。(;_;)　今日、その質問すら親身に答えてくれないクリニックを再受診しました。で私が１６日、または１７日に排卵していたとすると現段階で着床の過程にあるかもと言うとデュファストン５ｍｇ　一日朝晩２回の１５日分　３０錠を処方されました。排卵きちんとしたかも分からないのに...　排卵していたとしても今日は２３日の夕方なので一週間にたっています。着床補助目的で排卵後２～３日目から飲む方法は日本でも聞いたことあります。でも私みたいに排卵したかも分からない、またはしたとしても一週間も経ってからデュファストン服用開始ってどうなんでしょうか？黄体ホルモン補充目的でデュファストン服用経験者のどなたか、時期的にどう思われますか？または分量についてはどう思われますか？またなにかご存知の方、どうかアドバイス、経験談お願いします。

回答No.2

noname#34390 · ベストアンサー

＞私みたいに排卵したかも分からない、またはしたとしても一週間も経ってからデュファストン服用開始ってどうなんでしょうか？

排卵前に黄体ホルモンを飲むと排卵が抑制されてしまいます。
超音波による排卵確認ができないのであれば
「排卵したであろう」という予測の元余裕をもって、一週間たっての
デュファストンの処方は間違ってないと思います。
分量も適量だと思います。

日本のクリニックでは排卵前まであった卵胞が消えた→排卵した、と
いうところまで厳密に見ますので、排卵から近い日数で処方されます。

お礼

ありがとうございます。かなり安心しました。

回答No.1

sarunomonchhichi

こんにちは
不妊治療に通ってるものです。
blacky_vaさんの担当医の処方の仕方があっているかどうかわかりませんが参考までに…。

私の場合生理開始後５日目よりクロミッド（排卵誘発剤）を５日間飲むように指導を受けました。
生理開始後１４日目に再度受診したところまだ排卵しそうにないから病院の休みの関係もありその日から３日後（生理開始後１７日目）又受診しました。
排卵をたまごの場外を見て排卵前後って言われました。（排卵してその大きさになったのか排卵後にその大きさに戻ったのかわからないそうです）ただ１４日目に受診した時よりはたまごは成長してたみたいです。
そしてその日にＨＣＧ５０００を注射されました。
私はその日から飲むようにルトラール（黄体ホルモン配合剤）を１日１回１０日間飲むに出されました。

私の場合受精しやすくするためもありますが基礎体温の高温期が人より低く体温を上げるためもあって処方されました。

私の場合も排卵しそうってことだけで排卵したと確認したわけではありません。

お礼

ほんとうにお医者さんのやり方はそれぞれですね。処方される薬も違うので参考になりました。私は日本の病院でドォルトンのときもあれば、プレマリン＋ヒスロンのときもありました。ルトラールの名前は聞いたことがありますが、処方されたことはないです。ありがとうございました。