※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:排卵誘発剤、黄体ホルモン補充による副作用排卵障害)
排卵誘発剤、黄体ホルモン補充による副作用排卵障害
このQ&Aのポイント
38才という年齢からか、妊娠に至らず、排卵日が初めて遅れたので質問します。
排卵誘発剤や黄体ホルモン補充剤の副作用について疑問があり、ネットで調べても情報が得られませんでした。
排卵日の検査や基礎体温から排卵が遅れ、自己タイミングや排卵誘発剤の注射を行った結果、副作用が発生しました。黄体ホルモンの補充による副作用も心配です。
今まで私は、生理も排卵日も基礎体温も順調だったのですが、38才という年齢からか、妊娠に至りません。(主人は先々月の1月の精液検査で男性不妊と判明しましたが、最近はサプリメントのお陰で元気になってきています。)
今回の排卵日が初めて遅れたので質問させていただきます。
婦人科に去年の10月から通いはじめ検査をしています。
1回目の卵胞チェックでは、排卵直前に注射を打ちますと言われたのですが、先生の予測ミスで、排卵してしまったあとだったので、その後は自己タイミングし、月を空けて1月の排卵しそうな日に初めてhcg注射を打ち、その日の夜のタイミング指導、次の日から12日間、デュファストンを処方されました。
事前に先生に、副作用が無いかを訊ねていましたが、先生は「ありません」の一言以外、何も教えてくれませんでした。注射の理由は、その日の夜に強制排卵させるためということです。ただの”気軽な排卵させる注射”というような表現でした。
そして、別部屋で看護師さんにhcgを打ってもらったのですが、以前から先生のジェスチャーが腕にする注射だったのに対して、いきなりお尻に打たれて動揺しました。
そして、注射名がわからなかったので、その看護師さんに訊ねたのですが、その場で教えてもらえずに、先生に許可を求めてから待合室で教えてもらいました。なのでとても不安になりました。
どうしてすぐに教えてもらえなかったのか、そして今までの診察で、先生からもゴナトロピンhcgという名前を教えてもらえなかったのはなぜなのか?ふに落ちないでいます。
私は排卵があるにもかかわらず、排卵誘発剤を打たなければいけない理由が知りたくてネットで調べたんですが、そういう場合もあることだけしかわかりませんでした。hcgが強力な排卵誘発剤ということも後から知りました。
でも、打ってしまったものは仕方ないので、私はひとまずその夜にタイミングを見てから、言われた通りに次の朝からデュファストンも服用を始めました。
ですが、急に胸が張り出し、乳首が硬くなり、お腹周りに脂肪もつき出した3日目に不安に思い、ネットでもう一度調べたら、この薬は黄体ホルモン補充ということで、
”ホルモンバランスが正常な女性は副作用が出て次回の排卵に影響があるかもしれないから注射もホルモン剤も服用は避けるべき”と書かれているサイトを見つけてしまいました。
私の黄体ホルモン検査では正常値でした。
私は即薬をやめました。先生は副作用は無いの一点張りだったのに、あるじゃないですか。
製薬会社のHPを読んでも、hcgも、デュファストンも副作用について書かれていました。
もう、このことで婦人科に言っても真実は教えてもらえないと思っています。
そして、今回の排卵が本当に遅れてしまったのです。今までこんなことはありませんでした。
今回は自分で排卵日検査薬と、基礎体温と、排卵痛から排卵した日をD19だと割り出しました。
ストレスで遅れたのではなく、遅れてから注射のことを思い出しました。
でも私にはもう一つ不安なことがありまして、前回の生理の始まりが2月9日だったのですが、その2日前から亜麻仁油のリグナンリッチタイプを毎朝大さじ1を摂取していました。
理由は、αリノレン酸の摂取と、リグナンという女性ホルモン作用がある植物エストロゲンの摂取のためです。食品からの摂取は安全と思ったからです。
それもネットで調べたんですが、”女性ホルモンが正常な人が植物エストロゲンを故意に補うと、女性ホルモンが多すぎて、次回の排卵が遅れることや、排卵に障害が起こる場合や、自分が出せていたホルモンにも影響があるかもしれない”と書かれていました。
なので、もしかしたら私の場合、排卵が遅れた理由は、病院でのhcg、デュファストンと、植物エストロゲンの過剰摂取にあったのかなと自分で推測しています。
今回、排卵日は多分2月27日でした。D19です。いつもはD15かD16に排卵がありました。
生理は28日~31日で、最近は31日が多いです。老化してきた気がしています。
そして、今回は、なんと高温期が低いので心配です。36.65などです。いつもは36.85くらいです。37の時もありました。
故意に前回、デュファストンで黄体ホルモンを補ったことが、今回の”高温期の低め”に繋がっているのかも心配です。自分で黄体ホルモンが出しづらくなったのでしょうか?
出しづらくなったのなら、もしも今、受精卵が着床に向けて頑張っているかもと仮定するならば、一旦止めた亜麻仁油を再開し、植物エストロゲンを摂取したほうが良いのでしょうか?今日はD23です。
長々と書いてしまいましたが、教えてくださいお願いいたします。
そういえば、先月、子宮卵管造影検査も受けました。癒着等はありませんでした。
今度友人に不妊でいい先生を教えてもらうことになっていますが、なんとか自己タイミングで妊娠したいです。
その友人からは、卵管造影検査は危険だと聞きました。友人は副作用で卵管が閉塞していたそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます! hcg5000注射は卵胞23ミリのタイミングで注射しました。 先生いわく、この注射はその日の夜に排卵させるためだとおっしゃり、そして次の朝からデュファストンを飲むようにとの指示でした。体温が上がりきったらという説明ではなかったです。でも、運よく次の日に体温が上がりきったので、セーフみたいです。petit_maisさんの教えてくださった“避妊”目的にならなくて良かったです。あ~良かった。怖いですね。 リグナンについては私もいろいろ調べましたが、どうやら卵胞期にのみ摂取すればよかったみたいですが、わたしの場合は必要ないのに余分に補充した形になってしまいました。本当は生理開始後D12目からは、黄体ホルモン補充に切れ替えないといけないようでした。もちろん今回の私の場合は食品だからといった甘い考えでしたが、もっと勉強させていただきますね!教えてくださったサイトも読んでみます! ありがとうございました!
補足
友人が、卵管造影検査の影響で卵管が閉塞したという話しですが、すみません、癒着だったかもしれません。 というのは、友人は不妊外来をいくつも梯子した結果、いい病院が見付かり、そこの先生に教えていただいたそうで、造影剤という液体自体が良くないので、そこの先生いわく、危険を回避するために”水”しか使わないそうなのです。友人は初めての造影検査は結果大丈夫だったのに、妊娠できずにいて、他の病院に変えてから卵管が詰まっていたことが判明し、治療しました。 なので、卵管造影検査後の数ヶ月間はすべりがいいのでゴールデン期間だと聞きますが、(病院の紙にも書かれていましたし)ですが、その後のその後に癒着してしまう副作用が危険と教えてもらいました。