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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:排卵誘発剤、黄体ホルモン補充による副作用排卵障害)

排卵誘発剤、黄体ホルモン補充による副作用排卵障害

このQ&Aのポイント
  • 38才という年齢からか、妊娠に至らず、排卵日が初めて遅れたので質問します。
  • 排卵誘発剤や黄体ホルモン補充剤の副作用について疑問があり、ネットで調べても情報が得られませんでした。
  • 排卵日の検査や基礎体温から排卵が遅れ、自己タイミングや排卵誘発剤の注射を行った結果、副作用が発生しました。黄体ホルモンの補充による副作用も心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • petit_mais
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回答No.1

こんにちは。私は38歳の女性で、以前不妊治療を受けていたことがあります。 タイミング指導、hcg注射、黄体ホルモン注射、ルトラール服用、デュファストンの服用、 の経験があります。 先生の「副作用はない」という言葉に不信感をお持ちなのですね。 確かに「ない」はおかしいと思います。 一方、製薬会社は、薬を提供する立場である都合上、些細な副作用も記載するので、 少々大げさに感じられる場合もあります。 副作用は「出ない人もいるし、出てしまう人もいる」が正しい表現ではないでしょうか。 hcgについては、腕でもお尻でもどちらでも構いません。 筋肉注射なので痛みを強く感じる人が多く、お尻は鈍感な部位のため、 「筋肉注射はお尻に!」という考え方の看護師さんは少なからずいます。 私が通っていた病院では、「どっちにしますか?」と聞かれました。 いきなりお尻ではびっくりしてしまうので、確認してほしいですよね。 いずれにしても、効果に変化はありませんので、その点は心配いりません。 hcgは、排卵を促す面で、排卵誘発剤的な位置づけもできますが、 打つタイミングによって、まったく違った側面があります。 卵胞が排卵できそうなくらいに十分育ったタイミングで打てば、排卵を促進。 排卵後に打てば、黄体ホルモンを補助します。 このことから、妊娠を希望している人には、どちらのタイミングで打っても、 悪い影響が現れることは、ほとんどありません。 ただし、排卵誘発剤的な働きは、卵胞が十分に育っているときに限ります。 卵胞が小さいと反応しませんので、打ったから必ず排卵する、とは言い切れません。 私が気になったのは、デュファストンを飲み始めたタイミングです。 デュファストンは黄体ホルモン剤のため、飲んでいる間は排卵を抑制します。 そのため、避妊目的で、生理~排卵する前に服用することがあります。 質問者さんがもし、排卵前に飲み始めてしまったのだとすると、 排卵が抑制された状態になってしまい、不妊治療のはずが、避妊になってしまいます。 私が診てもらっていた先生は、「基礎体温が上がりきって、その次の日から飲んでください」 といつも言っていました。 基礎体温が安定しなくて自信がない場合は、排卵したかどうか見てあげるから、 もう1回来て、とも言っていました。 妊娠を希望するのなら、デュファストンは排卵後に飲むべき薬なのです。 私が飲んでいた、ルトラールとデュファストンは、 どちらも排卵後の黄体ホルモンを補助してくれる薬です。 効き目は弱い部類で、黄体ホルモン値が正常な人であれば、 お守り程度(あるいはお守りにもならない程度)の効果しか発揮できないことが多いです。 私のように、先生曰く「あと一歩」黄体ホルモンが足りないタイプの人には、 絶大な効果が望めます。 私にはルトラールが合っていたようで、飲み始めて3周期目に妊娠しました。 その後無事に出産して、その子はもう8歳です。 2人目を望んだ時に別の病院で診察を受けて、デュファストンを処方されました。 私には向かずに、生理周期がガタガタ乱れました。 ルトラールに変えてもらったところ、2周期目に妊娠して、その子は4歳です。 このように、薬には必ず向き不向きがあるものです。 ご友人の卵管閉塞は、確かに子宮卵管造影の影響でしょうか。 卵管造影には、卵管の通りを良くする効果があると記憶しているのですが。 私も受けたことがあって、1人目を妊娠する前の周期に受けました。 ルトラールの効果と、卵管造影の効果と、ダブルで恩恵があったのだと思っています。 >リグナンリッチタイプ これについては、何も分らずにすみません。 良かれと思って、あれもこれもと手を出すことは、個人的にお勧めできません。 まずは信頼できる先生を見つけることが先決だと思います。 失礼ながら、ご年齢的にも、ご主人の精子の様子からも、 タイミング法にこだわらずに、妊娠への近道を探されてはいかがでしょうか。 経済的な事情で、人工授精を受けられないということでしたら、申し訳ありません。 私は素人なので、自分の知識がすべて正しいとは思っていません。 が・・質問者さんは、中途半端な理解で混乱されているようにお見受けしました。 (面識もない方に、本当にすみません!) ホルモン剤に似たような働きをするサプリは、飲む時期(低温期・高温期)を誤ると、 本来のリズムを乱して、百害あって一利なしです。 http://www.u-m-e.com/ 私がお世話になっていた先生のクリニックのホームページです。 色々書かれているので、お読みになってみてください。 「赤ちゃんが欲しい」という雑誌のコラムに、一時期寄稿されていました。 長々と失礼しました。 どうか、コウノトリが来てくれますように。

gizumina
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! hcg5000注射は卵胞23ミリのタイミングで注射しました。 先生いわく、この注射はその日の夜に排卵させるためだとおっしゃり、そして次の朝からデュファストンを飲むようにとの指示でした。体温が上がりきったらという説明ではなかったです。でも、運よく次の日に体温が上がりきったので、セーフみたいです。petit_maisさんの教えてくださった“避妊”目的にならなくて良かったです。あ~良かった。怖いですね。 リグナンについては私もいろいろ調べましたが、どうやら卵胞期にのみ摂取すればよかったみたいですが、わたしの場合は必要ないのに余分に補充した形になってしまいました。本当は生理開始後D12目からは、黄体ホルモン補充に切れ替えないといけないようでした。もちろん今回の私の場合は食品だからといった甘い考えでしたが、もっと勉強させていただきますね!教えてくださったサイトも読んでみます! ありがとうございました!

gizumina
質問者

補足

友人が、卵管造影検査の影響で卵管が閉塞したという話しですが、すみません、癒着だったかもしれません。 というのは、友人は不妊外来をいくつも梯子した結果、いい病院が見付かり、そこの先生に教えていただいたそうで、造影剤という液体自体が良くないので、そこの先生いわく、危険を回避するために”水”しか使わないそうなのです。友人は初めての造影検査は結果大丈夫だったのに、妊娠できずにいて、他の病院に変えてから卵管が詰まっていたことが判明し、治療しました。 なので、卵管造影検査後の数ヶ月間はすべりがいいのでゴールデン期間だと聞きますが、(病院の紙にも書かれていましたし)ですが、その後のその後に癒着してしまう副作用が危険と教えてもらいました。

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その他の回答 (3)

noname#184705
noname#184705
回答No.4

再再度です。 ご相談文をよく読んでおらず、すみませんでした。 ご夫婦でがんばっていらっしゃるのですね。 授かりものですから、あせらず、ゆったりした気持ちで、続けてくださいね。 幸せなご報告をお待ちしております。

gizumina
質問者

お礼

ありがとうございます! 焦りすぎてしまってますが、今までのほほーんと構えすぎてこの年になってしまいました。 最近、ネットで調べてばかりいるので、そろそろ控えて外に散歩に出たりして、健康的に過ごしたいと思います!

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noname#184705
noname#184705
回答No.3

No.2です。補足です。 今朝、お礼をいただき、気がつきましたが・・・ これだけきちんと、排卵日や高温期を調べて自己管理ができているのに、なぜ男性側を疑わないのかなぁ、と不思議に思いました。 私の場合、不妊治療に行ったとき、まず私自身もですが、夫もすぐに検査をしました。精液の量、精子の数、運動率です。どれも平均以上で、何も問題が無かったので、私側に原因が・・・というのですごくショックだったのを覚えています。 男性の場合、昔かかったおたふくかぜその他の原因により、無精子症、精子無力症、などの病気があります。精子はあってもべん毛がない場合など。この場合、治療は体外受精になることがあります。 それから、仮に、ですが夫も妻も正常な場合、互いの相性が悪く、妊娠率が低い、流産しやすいことがあります。女性が、男性のほうに、免疫反応(拒絶反応)を起こしてしまい、受精や着床ができなくなる場合です。 この場合、若かろうと、年齢が高かろうと、妊娠しにくいので、免疫反応を抑える治療があります。 かなりまれですが、とにかく、男性にも協力してもらわないと、いくら奥さんががんばっても、無理。共同作業ですから。 だんなさまとも相談なさってくださいね。 そこのところをきちんとしている病院なら安心です。

gizumina
質問者

お礼

再度ご回答いただきありがとうございます! あっ(汗)質問の最初のほうに、主人の精液検査をしていることを書いておりましたが・・・ でも、yoshi1121 さん、ありがとうございます! 主人は元々が淡白なので、1年前に2度精液検査をしてもらいました。 1度目は、精子の運動率低下がみられ、2度目は正常という結果だったそうです。 今年、1月に私の通う婦人科で精液検査を受けたんですが、緊張したのと、連日の残業や休日出勤でかなりお疲れ気味・・・精子の運動率25%でした。しかし、その直後から、サプリメントを飲みだし、そうしたら、驚くことに、次の朝から元気になり、日に日に顔も若く戻ってきて、疲れ知らずになったとのこと。本当なんですよ~ 食生活も、元々自然派ではあったのですが、今年から徹底して改善し、食べた栄養が精子を作り、食べた毒が精子の運動を妨げると心得て、もちろん、卵子、子宮環境も同じと心得え。好きなお菓子もやめて、手作りお菓子に変えたりして夫婦共々努力開始からもうすぐ3ヶ月が経ちます。 そして、精子が作られる期間3ヶ月要すとのことで、もうすぐ3ヶ月経つのでそろそろ検査したほうがよさそうですね・・・ この3ヶ月間、元気になってきたので、タイミング期間中もその他でも夫婦仲良しが今までより多くできるようになりました。 でも、ここまで食生活では自然なものしか体内に入れないように徹底しておいて、「どうして安易に注射うったりしたの?」と主人に怒られてしまいました。確かに、そうでした・・・ 実は、今、子宮が張っています。炎症が起きているのがわかります。でも、昨日よりも張りがひいてきたので、今日、この辺りの不妊専門医院に詳しい友人と会うので病院を紹介してもらうつもりです。 抗精子抗体でしたっけ?もしそうだと体外しかないのですよね・・・医療費が払えません・・・ でも出来ることは頑張ります!! ありがとうございました!!

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noname#184705
noname#184705
回答No.2

40代、不妊治療経験あり、です。 さて、相談者様、かなり神経質になっていらっしゃいますね。「妊活ノイローゼ」状態のように思います。 38となると、個人差がありますが、卵子が古くなり、受精しても、うまく着床しなかったり、着床しても、うまく育たず、自然流産(と気づかず重い生理がくることも)したり、いろいろあります。 女性ホルモンは、エストロゲンにしても、黄体ホルモンにしても、副作用はあります。 更年期障害に使われる、女性ホルモンも、人によってはひどい副作用や、ガン罹患率が高くなるなど、弊害はあるようです。 なので、更年期障害は、わざわざホルモン補充療法を使わなくても、できるかぎり自然な状態で過ごすのがよいと言われています。 さて、話が飛びましたが、相談者さまの主治医の先生の問題点についてですが、 腕に注射するサイン、でもおしりに注射、おしりが正解です。単なるお医者さんのジェスチャーのまちがいでしょう。 排卵誘発のhcgが大変危険な注射であることは、かなり昔から知られています。 相談者さまは、その危険性については説明を受けましたか? また、なぜクロミッドなどの軽い排卵誘発薬から始めることなく、いきなり注射なのかも、説明はありましたか? それから、排卵は、必ずしもポン!と若い実がはじけるような排卵ばかりではなく、じわっと排卵(排卵しかかったまま、途中で止まることもある)もあり、黄体ホルモンが分泌されにくくなることがあります。 高温期が来ないのは、排卵じたいに問題があるからかも知れません。 とことで、FSHは測定してもらいましたか? もしかすると、FSHが高い、または年齢相応の高さになったので、いきなり注射だったのかも知れません。FSHは、更年期になると高くなる、hcgと同じ(似たような)成分です。FSHを下げることは難しいです。FSHが高まると、次第に生理周期が狂いはじめ、プレ更年期が始まります。 答えになっていませんが、まずはお医者さんにもっと質問をして、民間療法ではなく、不妊治療で実績のある病院で、軽い排卵誘発薬から初めてもらったほうが、安心ではないでしょうか? 迷っている暇はないので、名医を探してください。 何時間待ち、とかいろいろな病院がありますが、「この先生になら何でも話せる」という、信頼できる先生を選んでください。 がんばってくださいね。

gizumina
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 hcg、デュファストンについてですが、本当に説明を拒む先生で、名前も教えてもらえぬままの注射でした。副作用も「無い」以外は何も教えてもらえず、流れ作業のような病院でした。 排卵日と予測される日の受診を予約して、その日に卵胞23ミリでしたので、先生の指示で打ったのですが、私が疑問なのは、基礎体温も乱れたことはなく、生理も遅れたことが人生の中で1回もなく、排卵してるかも確認済み、高温期も毎回正常、高温期に測定した黄体ホルモンも充分に出ていたのに、薬を使う必要性がどこにあったのだろう・・・ しかも、そんなに強い薬を・・・・・ そして、今回の排卵が遅れてしまい、高温になるのが遅いというのは、yoshi1121さんのおっしゃるように、排卵に問題があったか、黄体ホルモンが少ないのでしょうね。トホホです。 FSHは生理が乱れてないのでまだ必要ないらしく検査してません。卵巣の老化をしらべる検査でしたよね、たしか。でも今度調べてもらうことにしますね。 それと、友人に聞いたのですが、私が通う産婦人科は、実は不妊外来を始めたばかりだそうで、すぐに病院を変えるように教えてもらいました。それを聞いて、先生の態度や説明不足の理由がわかった気がします。去年、引っ越してきたばかりなので情報不足でした。 今年になってようやく不妊について勉強始めたばかりです。 教えていただきありがとうございました!

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