- ベストアンサー
今話題の「消えた年金」は大丈夫ですか?
42歳独身のサラリーマンです。今までに年金はすべて給与からの天引きで払っています。転職は1回しましたが年金手帳は1冊です。この場合は、今話題の「消えた年金」のような心配はないでしょうか?65歳になって年金をもらおうとしたら「未納です。払った証拠を出せ。」といわれても給与明細を保存していませんので年金手帳だけが頼りなのですが・・・
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 年金加入記録が照会できます。 先に利用登録が必要です。詳しくは下記ページを。 ↓年金個人情報提供サービス https://www3.idpass-net.sia.go.jp/neko/action/z0401 私も転職を経験しており、私の場合、年金手帳が2冊ありました。 その場合、以前社会保険庁から届いた調査ハガキで年金番号を返信し、代表の管理番号をひとつにしました。 上記ページで確認しましたが、未納はありませんでした。 ニュースでは、年金手帳が2冊以上の場合要注意で、調査ハガキを返信していない人は調べたほうが良いみたいですね。 転職している場合、1冊でも一応調べたほうが良いかも知れませんね。 心配ですし・・・ でも、調査ハガキが届いたときは、「あぁ、管理がわからなくなったんだろうなぁ」なんて思いました。
その他の回答 (2)
- miku8313
- ベストアンサー率61% (659/1068)
- vaio09
- ベストアンサー率37% (756/2018)
転職の有無は関係有りません。以下に該当する人は早急に確認した方がいいです。 1)名字が複数のパターンで読める場合 2)名前が複数のパターンで読める場合 3)氏名から性別の判別が困難な場合 いずれも、社会保険庁の怠慢が原因で、適当な読み・性別として登録されており、「実在しない人物」となっていますので、年金支払い不可です。びた一文支払われません。 例 1)「山内」と書いて、本来は「やまうち」と読むのに、社会保険庁が勝手に「やまのうち」と登録している 2)「隆志」と書いて「タカシ」と読むのに、勝手に「リュウジ」として登録。 3)「薫」と書いて、なおかつ男性なのに、勝手に女性として登録されてしまっている。 信じられないミスです。銀行ならこんなミスあり得ません。 実質国営化の りそな銀行あたりに業務移管してもらいたいところです。